<1> Sister Janeの映えドットトップス
ノスタルジックな甘さが特徴のロンドン発ブランド。 光沢のあるハリ素材、ボリューム袖など構築的な甘さが今どき。
ブラウス¥19,580(シスター ジェーン/THE WALL SHOWROOM)パンツ¥16,500(マイストラーダ)ピアス¥24,200(MAGNOLIA WHITE JEWELRY)
<2> jorge moralesのハートアクセサリー
折り紙のような立体的なハート型が新鮮&幼さマイナスに。
ピアス¥12,650(ホルヘ モラレス/ラ トータリテ 有楽町マルイ)ニット¥77,000(ハウス オブ ロータス/ハウス オブ ロータス 二子玉川店)
シルバー×ゴールドのMIX感が今どきなネックレスは重ねづけ風で簡単!
ネックレス¥15,400(ホルヘ モラレス/ラ トータリテ 有楽町マルイ)ニット¥77,000(ハウス オブ ロータス/ハウス オブ ロータス 二子玉川店)
<3>PIPPICHICのポインテッドトウスリッパ
トレンドのキャッチ力が抜群なブランド。パンツにもスカートにも合うシャープなフォルム&春らしいキレイ色のバランスが秀逸。
シューズ¥31,900(ピッピシック/ベイジュ)パンツ¥13,400(バナナ・リパブリック)
<4> House Industries × I’M OKのナンバーネックレス
「NEXTイニシャル」として注目中のナンバーモチーフ。アメリカのタイポグラフィー集団、〝House Industries〟とのコラボ。いくつか重ねづけしても可愛い♪
ネックレス各¥42,900(すべてハウスインダストリーズ×アイムオーケー/アイムオーケー)ベスト¥116,600(アッシュ/コロネット)Tシャツ¥10,890(エイトン/エイトン青山)
<5> TSURU By MARIKO OIKAWAのメリージェーン
ぺたんこシューズ全盛の今、更新するなら断然、メリージェーン。程よい甘さのバランスが絶妙に今年らしい。
シューズ各¥25,300(ともにツル バイ マリコ オイカワ)
<6>FORMOの甘黒ティアードワンピ
ミニ丈ブームにも乗りやすい膝丈ワンピ。ツヤとハリのあるエレガントなタフタ素材&メリハリのある大人可愛いシルエット。
ワンピース¥53,900(フォルモ/アブソリュート)バッグ¥14,300(ツル バイ マリコ オイカワ)ブーツ¥132,000(プロエンザ スクーラー/LE PHIL NEWoMan 新宿店)ブレスレット¥44,000(プライマル)ピアス¥9,900(NINA&JULES/THIRD MAGAZINE)
撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)〈人物〉、 小林美菜子〈静物〉 モデル/高垣麗子[身長:170cm] ヘア・メーク/木部明美(PEACE MONKEY) スタイリスト/竹村はま子 取材/石川 恵 ※情報は2022年4月号掲載時のものです。