目立ちすぎないけれどアクセントになる“ほどよさ”と、一枚でさまになり、黒パンでもカラーボトムでも受け止めてくれる懐の深さがあるボーダー。「朝、迷ったらコレ!」の頼れる一着なら、リラクシー化するオフィスコーデにもってこいのアイテムです。
ニットアップ¥24,200(カデュネ/カデュネ ルミネ新宿店)その他(スタイリスト私物)
撮影/菊地 史〈impress+〉(モデル) モデル/田丸麻紀 スタイリスト/大草直子 ヘア・メーク/秋山 瞳〈PEACE MONKEY〉
カブリなしの「技ありボーダー」をセレクト
オフィスコーデには、ひとクセのあるボーダーが狙い目。ピッチやディテールの変化球で、見慣れたモノトーンのボーダーも手抜きに見せない「今だからこそ」の印象に。同僚とのボーダー被りも避けれられて一石二鳥!
撮影/魚地武大〈TENT〉(静物)スタイリスト/石毛のりえ 取材/角田ひかる
※商品は品切れの場合もありますのでご了承下さい。