今年旬のピンク。着てみたいけど、コーデが難しそう…という人はミニバッグで取り入れてみませんか?面積は少なくても一点投入すれば大人の可愛さとHAPPY感がアップ!たちまち今年らしい印象に。持ってるだけで気分も上がるピンクミニバッグコーデ6選をお届けします。
ピンクのシャーリングバッグで瞬時にコーデの鮮度UP
ビッグカラーの白ブラウス×デニムに差し色ピンクをON!一気にコーデの鮮度が加速。
バッグ¥12,100(JW PEI/アルアバイル)ブラウス¥14,300(ラ トータリテ/ラ トータリテ 有楽町マルイ)パンツ〈THE LIPSTICK〉¥25,300(アッパーハイツ/ゲストリスト)靴¥57,200(ペリーコ/ユナイテッドアローズ 有楽町店)ピアス¥50,600(ブランイリス/ブランイリス 東京)
ワントーンコーデにメリハリをもたらすフューシャピンクのバニティ
鮮やかなバニティバッグがのっぺり見えがちなワントーンコーデのアクセントに。
バッグ¥162,800(メゾンレクシア/メゾンレクシア 淀屋橋店)セットアップ¥27,500(カデュネ)パンプス¥60,500 (ギア ボルギーニ/エイチ ビューティ&ユース)ピアス¥9,790 (アンセム フォー ザ センセズ/アマン)
3.1 フィリップ リムのアイコン、サッチェルバッグはピンクで差をつける
小ぶりながらもひと際目立つ存在感!コンパクトに見えながらマチが深いので収納力も◎。ベーシックカラーコーデの日こそピンクでHAPPYを注入。
バッグ¥72,600(3.1 フィリップ リム/3.1 フィリップリム ジャパン)ニット¥18,700(ソブ/フィルム)スカート¥26,400(カデュネ)シューズ¥25,300(ツル バイ マリコ オイカワ)バングル¥30,800(シンパシー オブ ソウル スタイル/フラッパーズ)
コロンとしたフォルムのミニバッグでやさしい甘さをひとさじ
スクエアフォルムが今年らしいピンクのミニバッグがシンプルコーデに華やぎと甘さをプラス。颯爽と抱えて大人の余裕を。
バッグ¥12,100(ツル バイ マリコ オイカワ)ポンチョニット¥52,800(ディーネロ/フィルム)パンツ¥9,130(ミラ オーウェン/ミラ オーウェン ルミネ新宿2店)パンプス[H=7cm]¥145,200(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)
モノトーンコーデに存在感を発揮するビビッドピンクをON
ラグジュアリーなピンクのバッグとビジューサンダルがシンプルカジュアルを大人のスタイルへ昇華。
バッグ¥118,800(JIMMY CHOO)サンダル¥187,000(マノロ ブラニク/ブルーベル・ジャパン)スウェット¥19,800パンツ¥20,900(ともにル フィル/LE PHIL NEWoMan 新宿店)キャップ¥11,000(グッド グリーフ! /アパルトモン 青山店)
アクセ代わりのピンクバッグで遊び心を
黒のセットアップできちんと感は保ちつつも、ピンクのミニバッグで脱コンサバ。明るく元気な印象に導いてくれる。
バッグ¥2,990〈MANGO〉サンダル¥29,700〈Fabio Rusconi〉(ともにロコンド)ブラウス[サイズ9]¥9,900パンツ[サイズ9]¥11,880(ともにINDIVI/ワールド プレスインフォメーション)ピアス、ネックレス、バングル(すべてスタイリスト私物)
撮影/川﨑一貴(MOUSTACHE)、渡辺謙太郎、三瓶康友、藤原 宏(Pygmy Company) モデル/畑野ひろ子[身長:168cm]、クリス-ウェブ 佳子[身長:165cm]、蛯原友里[身長:168cm]、高垣麗子[身長:170cm] ヘア・メーク/MAKI、森 ユキオ(ROI) スタイリスト/石毛のりえ、竹村はま子、MaiKo yoshida 取材/小仲志帆、澁谷真紀子、石川 恵 構成/伊達敦子 再構成/STORYweb編集室 ※情報は2022年5月号掲載時のものです。