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ジョガーパンツコーデ45選!ラクして旬顔な大人の着こなし術【2023年】

いつものコーディネートを大人の洗練カジュアルに仕上げてくれるジョガーパンツ。穿くだけで今っぽいコーデが叶う、どんな体型にもフィットして美脚見えする、と人気を呼び今や新定番アイテムに。今回はトップスやアウターなどアイテム別におすすめコーデをご紹介。買ったものの着こなしに自信がない人もこれからトライしたい人もぜひ参考にしてみて!

【INDEX】 ジョガーパンツとは
ジョガーパンツの選び方と着こなしのポイント
白ブラウス×ジョガーパンツ
カラーブラウス×ジョガーパンツ
白シャツ×ジョガーパンツ
色柄シャツ×ジョガーパンツ
Tシャツ×ジョガーパンツ
ニット×ジョガーパンツ
カーディガン×ジョガーパンツ
ジレ×ジョガーパンツ
ジャケット×ジョガーパンツ
アウター×ジョガーパンツ

ジョガーパンツとは

ジョガーパンツとはジョガー=「ジョギングする人」が穿くような、裾を絞ったパンツのこと。「ジョグパンツ」「ジョガー」とも呼ばれ、ジャージやスウェットなどストレッチが効いた素材で、裾がリブやゴムで絞られているものを指します。ウエストもゴムやドローストリング(紐で引き締めるタイプ)が主流で動きやすくストレスフリーな穿き心地が特徴

アスレジャースポーツウェアを普段着に取り入れたスタイル)にエレガントな要素を取り入れた「アスフロー」スタイルが簡単に作れるアイテムとして注目を浴び、一躍トレンドアイテムに。2023年はすでにデイリーアイテムとなり、色や素材も多彩に進化しています。


ジョガーパンツの選び方と着こなしのポイント

大人がデイリーに着こなすなら、細身シルエットで地厚なきれいめ素材を選ぶのがベター。テーパードパンツ感覚で穿けて、どんなアイテムにも馴染みながら今年らしいスタイルを叶えてくれます。だぼっとしたシルエットや薄すぎる素材は部屋着っぽく見えてしまう恐れがあるためNG。色は黒、白、ベージュが多く出ているので、手持ち服に合うカラーをセレクトして。

スポーティでカジュアルなムードが魅力のジョガーパンツですが、あえて真逆なテイストのアイテムと合わせるのが上手に着こなすコツ。フリルやボウタイ、ボリューム袖の甘トップス、正統派なシャツやジャケットとのコーデは簡単にこなれ感が出せるのでおすすめ。甘さを中和したり、真面目な印象を崩したり、コーデのバランスを調整してくれます。また、すっきりしたシルエットにまとまるので、ざっくりニットやビッグカーディガン、ロングアウターなどボリュームのあるアイテムとも相性抜群。逆にタンクトップのようなぴったりしたトップス単品とのコーデはおしゃれに見せるのが難しく、体型カバーの意味でも避けた方が無難です。


白ブラウス×ジョガーパンツ

【フリルブラウス×黒ジョガーパンツ】主役級トップスはジョガーパンツでハズすぐらいがちょうどいい

撮影/須藤敬一

今年人気の甘盛りブラウスはスポーティなジョガーパンツと合わせて甘辛バランスを整えて。鮮やかブルーのミニバッグでアクセントも忘れずに。

ジョガーパンツ¥28,600(デ・プレ)ブラウス¥66,000(ブリエンヌ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)バッグ¥20,900〈メゾン ヴァンサン〉ピアス¥34,100〈シンパシー オブ ソウル スタイル〉(ともにフラッパーズ)

【フリルブラウス×白ジョガーパンツ】スポーティなジョガーを白ベージュグラデでまとめた洗練カジュアル

撮影/東 京佑

甘い白×カジュアルな白コーデを繋ぐのは洗練ベージュ。ラフな装いでも優しいグラデーションが優雅さを醸し出してくれます。

ジョガーパンツ¥14‚000(ノーク バイ ザ ライン/ノーク)トレンチコート¥148‚500(エストネーション)ニット¥19‚800(ガリャルダガランテ/ガリャルダガランテ表参道店)ブラウス¥42‚900(フォルテフォルテ/コロネット)シューズ¥13‚200(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)ピアス※参考商品(クリティカルラボ/ピーアールワントーキョー)

【ボウタイブラウス×黒ジョガーパンツ】いつものパンツをジョガーに換えるだけで通勤コーデの鮮度UP

撮影/倉本ゴリ(Pygmy company)

テーパードパンツに頼りがちな通勤コーデもジョガーパンツに換えるだけで新鮮見え!白ブラウス×黒ジョガーなら程よい甘辛バランスで失敗しません。

ジョガーパンツ¥7,990(アンフィーロ)コート¥94,600(アドーア)ブラウス¥31,900(THIRD MAGAZINE)バッグ¥36,300(ヴァジック/ヴァジックジャパン)シューズ¥42,900(ブレンタ/LE PHIL NEWoMan 新宿店)ピアス¥28,600(ドーラ/ロードス)

【盛り袖ブラウス×ジョガーパンツのセットアップ】新時代の卒入服は単品でも着回せるのが大前提

撮影/遠藤優貴

ノーカラーブラウスにテーパードパンツが定番だった卒入園用セットアップをアプデ!肌馴染みがいいオフホワイトの盛り袖ブラウス×ジョガーパンツなら着回し力も最強。

ジョガーパンツ¥14,300プルオーバー¥13,200(ともにエミ アトリエ/エミ ニュウマン新宿店)バッグ¥111,100(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)パンプス¥46,200(ブレンタ/ LE PHIL NEWoMan 新宿店)ピアス(右耳)¥71,500 ピアス(左耳)¥60,500 パールネックレス¥46,200ゴールドネックレス¥31,900(すべてマリハ)バングル¥83,600(ブランイリス/ブランイリスエストネーション 六本木ヒルズ店)

【盛り袖ブラウス×白フーディ×白ジョガーパンツ】きちんと感と動きやすさを両立したい日は白ジョガーが使える!

撮影/清水将之(mili)

大人遠足の日はフーディ×ジョガーで動きやすさをキープしながら、甘ブラウスでスポ可愛要素をON。神社巡りにはマストの「ホワイトトーン」、肌見せをさける「薄手の長袖&パンツ」、きちんと見えする「ローファー」で服装マナーも完璧。

ジョガーパンツ¥13,500(N.O.R.C)ノースリーブパーカ¥33,000(エストネーション/エストネーション)ブラウス¥25,500(エル エフ マーキー)バッグ¥17,600〈メゾン ヴァンサン〉ローファー¥33,000〈カステラーノ〉(ともにフラッパーズ)傘¥22,000(HANWAY/HANWAY 丸の内)ピアス¥30,250(ripsalis/ロードス)


カラーブラウス×ジョガーパンツ

【ブルーブラウス×黒ジョガーパンツ】清潔感&好感度満点の盛り袖ブラウスは黒ジョガーでラフさをプラス

撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE)

好印象間違いなしの爽やかブルーのデザインブラウス。ジョガーパンツで着崩しても品の良さはキープ。シンプルなワンツーコーデでも地元映えを狙えます。

ジョガーパンツ〔サイズ9〕¥18,700ブラウス〔サイズ9〕¥24,200(ともにロートレアモン)バッグ¥3,289サンダル¥8,789(ともにMANGO /ロコンド)イヤリング¥4,620バングル¥4,620(ともにMila Owen)

【黒ブラウス×黒ジョガーパンツ】Sサイズさんの甘トップスコーデはジョガー&黒ワントーンならシックに決まる

撮影/西崎博哉(MOUSTACHE)

Sサイズさんの鉄板アイテム、盛り袖&ペプラムの甘トップスはセンタープレス&フロントスリット 入りのジョガーパンツ合わせで〝キレ〟をプラス。黒ワントーンなら幼い印象にもなりません。

ジョガーパンツ¥7,990(アンフィーロ)ブラウス¥19,800バッグ¥14,300(ともにツル バイ マリコ オイカワ)シューズ¥17,600(エフ バイ ウェルフィット/ダイアナ銀座本店)ピアス¥18,700(リプサリス/ロードス)

【ピンクブラウス×白ジョガーパンツ】丈感を気にせず穿けるジョガーパンツはSサイズさんの救世主アイテム

撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)

白ジョガーパンツは光沢ブラウスと合わせて甘スポーティな雰囲気に。Sサイズさんが穿くと足首までかかる丈になり、肌感が出すぎず大人っぽくなるジョガーパンツは体形活かしに最適なアイテム。一枚持っておいて損はありません。

ジョガーパンツ¥6,490(エルーラ/アダストリア)ブラウス¥12,100(ロペ)バッグ¥23,980(ノマディス/ノーベルバ)サンダル¥20,900(PIPPICHIC/ベイジュ)ピアス¥2,640ブレスレット¥3,960(ともにシースキー/ロードス)

【ネイビーブラウス×黒ジョガーパンツ】ハリ感のあるジョガーパンツなら学校行事も難なくクリア

撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)

しっかりと立つセンタープレス、脚長効果のあるフロントスリット。きちんと感のある黒ジョガーパンツなら、きれいめシーンも活躍。マンネリになりがちな学校スタイルも新鮮に。

ジョガーパンツ¥18,700(カデュネ/カデュネ プレスルーム)ボウタイウールプルオーバー¥25,300(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット玉川髙島屋S・C店)手に持ったジャケット¥49,500バッグ¥34,100(ともにANAYI)パンプス¥45,100(ロランス/ザ・グランドインク)ピアス¥60,500(アルティーダウード)


白シャツ×ジョガーパンツ

【白シャツ×黒ジョガーパンツ】定番コーデはジョガーパンツで最旬アプデ

撮影/来家祐介(aosora)

センターシーム&スリットできちんと見えする黒ジョガーとドレープが美しい白シャツで定番コーデを今年らしく更新。アレンジ次第でオンオフ使える鉄板コーデに。

ジョガーパンツ¥18,700(カデュネ)シャツ¥29,700(アストラット/アストラット 新宿店)バッグ¥135,300(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)パンプス¥52,800(ペリーコ/アマン)ピアス¥15,400〈メラキ〉バングル¥24,200〈シンパシー オブ ソウル スタイル〉(ともにフラッパーズ)

【白シャツ×ベージュジョガーパンツ】リネン調ジョガーパンツで大人の余裕漂う通勤スタイル

撮影/鏑木穣(SIGNO)

リネン調素材のきれいめジョガーをバンドカラーシャツに合わせれば王道スタイルもこなれ感UP。 少しカジュアルぐらいが今のオフィスにはマッチします。

ジョガーパンツ¥13,000(I.T.’S.international)シャツ¥24,200(ヤヌーク/カイタックインターナショナル)バッグ¥25,300(ヴィオラドーロ/ピーチ)パンプス¥29,700(銀座かねまつ/銀座かねまつ6丁目本店)サングラス¥52,800(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)パールネックレス¥19,800(アガット)時計¥29,700(オロビアンコ/ドウシシャ)

【白シャツ×黒ジョガーパンツ】モノトーンにゴールドを効かせてリッチなアスフロースタイル

撮影/渡辺謙太郎

エレガントなヒールに、あえてカジュアルなジョガーパンツを合わせれば簡単にアスフローが完成。ヒール効果でスポーティになりすぎず、スタイルアップも叶います。キュッと締まった裾リブとヒールが女っぽいバランスで、きれいめかつリラクシーに。

ジョガーパンツ¥24,200(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット 玉川髙島屋S・C店)靴¥23,100(ツルバイ マリコ オイカワ)シャツ¥53,900(ブーリエンヌ/エスケーパーズオンライン)バッグ¥53,900(デメリエーロンドン/アパルトモン 青山店)ピアス¥11,000(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)リング¥33,000(ブランイリス/ブランイリス エストネーション 六本木ヒルズ店)


色柄シャツ×ジョガーパンツ

【ベージュストライプシャツ×オフ白ジョガーパンツ】くすみカラーのワントーンコーデなら品よく優しげ

撮影/須江隆治(See)

柔らかい印象を与えてくれる淡いくすみカラーのワントーンコーデにジョガーでトレンド感を潜ませて。カジュアルが苦手なジョガーパンツ初心者さんでもきれいめコーデなら取り入れやすいはず。

ジョガーパンツ¥15,950(アンクレイヴ)コート¥105,600(アドーア)シャツ¥29,700(オーラリー)バッグ¥77,000(ラドロー/ラドロー オンラインストア)シューズ¥15,950(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)ネックレス¥19,800(ソワリー)ピアス¥16,500(ベベット/ロードス)

【ストライプシャツ×黒ジョガーパンツ】ストライプの真面目さをジョガーパンツでカジュアルダウン

撮影/川﨑一貴(MOUSTACHE)

いつものパンツをジョガーパンツに更新するだけでシャツコーデもぐっとフレッシュな印象に。コンサバ派には細めシルエットでツヤ感ありがおすすめ。

ジョガーパンツ〔サイズ9〕¥22,000シャツ〔サイズ9〕¥22,000(ともにINÉD)バッグ¥8,800(THROW by SLY/バロックジャパンリミテッド)サンダル¥30,800(Fabio Rusconi/ロコンド)ピアス(スタイリスト私物)

【ベージュシャツ×ベージュジョガーパンツ】素材のコントラストで一線を画す大人なワントーンコーデ

撮影/稲垣雄治(W)

シルクのビッグシャツ×エコレザーパンツのツヤの異素材合わせ、配色はワントーンでまとめてリッチな奥行きを出したワンツーコーデ。足元はヒールで大人の品格をキープして。

エコレザージョガーパンツ¥19,800(プラージュ/プラージュ 代官山店)シャツ¥42,900(カオス/カオス丸の内)バッグ¥31,900(ブレンタ/エストネーション)靴¥59,400(ペリーコ/アマン)ピアス¥85,800(ウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)

【グリーンシャツ×黒ジョガーパンツ】パキッとした配色が月曜コーデに元気を呼び込む

撮影/渡辺謙太郎

着るだけで元気になれそうなビビッドカラーのボリューム袖シャツに穿き心地抜群のジョガーを合わせて、ユウウツな朝も元気に!コーデのコントラストが強めなぶん、小物は抜け感を出して。

ジョガーパンツ¥5,390(エルーラ/アダストリアカスタマーサービス)シャツ¥33,000(ル フィル/LE PHIL NEWoMan 新宿店)バッグ¥17,600(アンタイトル)靴¥24,200(ツル バイ マリコ オイカワ)ピアス¥30,800リング¥40,800(ともにブランイリス/ブランイリス 東京)サングラス¥48,400(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)


Tシャツ×ジョガーパンツ

【ロゴTシャツ×グリーンニット×グレージョガーパンツ】きれいめジョガーはロゴTでハズしてチャーミングに

撮影/須藤敬一

スラックスのような素材感と細身シルエットが美しいジョガーにロゴT&カラフル小物を合わせてご近所コーデも可愛く!きれいめジョガーが一本あればきちんとシーンからカジュアルまでシーンレスで着回せます。

ジョガーパンツ¥18,700(THREE SQUARE)カーディガン¥24,970(ELENDEEK)プルオーバー¥12,100(マイカ アンド ディール/マイカ アンドディール 恵比寿本店)バッグ¥51,700(LITTLE LIFENER/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町)シューズ/スタイリスト私物

【ロゴTシャツ×ベージュカーディガン×ピンクジョガーパンツ】ラグジュアリーな質感を重ねた大人のリラクシースタイル

撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)

モヘアのカーディガンとほんのりツヤ感のあるニュアンスピンクのジョガーを合わせて、Tシャツコーデを格上げ。黒やベージュ一辺倒になりがちなボトムスを流行りのニュアンスカラーにすることで今っぽさが纏えます。

ジョガーパンツ¥16,500(シークレット・トロフィー)モヘアのカーディガン¥23,100(ノーク)バッグ¥22,880(ノマディス/ノーベルバ)ピアス¥33,000(リューク/ストローラーPR)Tシャツ、シューズ、バングル(すべてスタイリスト私物)

【ロゴTシャツ×白ブルゾン×ニットジョガーパンツ】ママ友とのウォーキングは本気のスポーツウェアよりジョガーの気楽さが◎

撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)

運動後、ランチの予定も込みの日はジョガーパンツのゆるさがちょうどいい。ロゴT+デザインブルゾンで本気のスポーツ感はおしゃれに回避。ニットタイプのジョガーは動きやすく保温性もあるので肌寒い日に重宝します。

ニットジョガーパンツ¥53,900(ebure/ebure GINZA SIX店)カーディガン¥15,950(アダム エ ロペ/ジュンカスタマーセンター)Tシャツ¥9,350(ル ベーシック/エイチ ビューティ&ユース)バッグ¥19,800(ジャンニ キアリーニ/ジャンニ キアリーニ 銀座店)シューズ¥11,990(ニューバランス/ニューバランスジャパン)キャップ¥7,700(ティッカ/アッシュプラスエリ オトロープ)

【プリントTシャツ×レザー調ジョガーパンツ】フェイクレザーのリッチな質感でTシャツコーデがハンサム顔に

撮影/菊地 史(impress +)

シンプルなプリントTシャツもフェイクレザーの質感でぐっと大人っぽく。ゴールドアクセで華やかさをプラスしつつ、足元はスリッポンローファーでエフォートレスに。

ジョガーパンツ¥36,300(コグ ザ ビッグスモーク/エストネーション)Tシャツ¥9,790(ティッカ)コインネックレス・アルファベットネックレス¥13,750(little DARLIN’)バッグ¥58,300(アニタ ビラルディ/CPR TOKYO)靴¥47,300(ブレンタ/アパルトモン 青山店)ピアス¥91,300〈ウノアエレ〉ブレスレット¥12,100〈ワンエーアールバイウノアエレ〉(ともにウノアエレジャパン)メガネ¥36,300(アヤメ)


ニット×ジョガーパンツ

【ピンクニット×白ブラウス×ベージュジョガーパンツ】ニットの甘さもボリューム感もすっきりジョガーが受け止めてくれる

撮影/倉本ゴリ(Pygmy company)

フリル、モヘア、ピンクと甘い要素を詰め込んでも、スポーティなジョガーパンツならトゥーマッチにならず、すっきりした印象に導ける。

ジョガーパンツ¥18,700(カデュネ)ニット¥20,900(アルページュストーリー)シャツ¥12,980(ハッシュニュアンス)バッグ¥132,000(ラドロー/ラドロー オンラインストア)シューズ¥35,200(ピッピシック/ベイジュ)イヤリング¥13,750〈リプサリス〉リング¥27,500〈ベベット〉(ともにロードス)

【ネイビーニット×白Tシャツ×黒ジョガーパンツ】ざっくりニットはジョガーでスポーティに振るのが今どきに見えるコツ

撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)

ほっこりしがちなケーブルニットもジョガーパンツを味方に付ければ今っぽい仕上がりに。スニーカーもいいけれど、ここはあえてきれいめローファーで外すのが◎。

ジョガーパンツ¥7,920中に着たTシャツ¥5,940(ともにシップス エニィ/シップス エニィ 渋谷店)ケーブルニット¥20,900(イエナ/メゾン イエナ)バッグ¥31,900(マロウ/シップス 渋谷店)ローファー¥33,000(ファビオルスコーニ/ガリャルダガランテ 表参道店)イヤカフ¥6,600(in mood/フォーティーン ショールーム)

【イエローニット×イエローカーディガン×グレージョガーパンツ】きれい色と相性抜群のニュアンスグレーがおしゃれ

撮影/倉本ゴリ(Pygmy company)

きれい色と相性がいい淡グレーが今どきなジョガーパンツ。あいまいトーンが優しげな表情に見せてくれる。

ジョガーパンツ¥9,900(リリー ブラウン/Lily Brown ルミネエスト新宿店)ニット¥62,700(エクストリーム カシミア/ウィム ガゼット 玉川髙島屋S・C店)カーディガン¥17,600(MACPHEE/TOMORROWLAND)パンプス¥15,950(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)ピアス¥18,700(シンパシー オブ ソウル スタイル/フラッパーズ)

【グリーンニット×黒ジョガーパンツ×ロングブーツ】ブーツINの日はジョガーパンツ一択!

撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)

デニムも太めが主流の今、ブーツINしたい日のボトムはジョガーパンツが適任!肉厚なポンチ素材なのでブーツと合わせても違和感なく、アクティブシーンでも大活躍。裾が絞られているから、ブーツの中でごろつかず快適。

ジョガーパンツ¥18,700(カデュネ/カデュネ プレスルーム)ニット¥62,150(ミスターミトンズ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店)バッグ¥8,800(アド カラム/シップス 有楽町店)ブーツ¥96,800(ネブローニ/フラッパーズ)ブレスレット¥9,350(イン ムード/フォーティーン ショールーム)プレナイトリング¥272,800(マリハ)

【ネイビータートルニット×ブルーシャツ×グレースウェットジョガーパンツ】ジョガーのゆるっと感で正統派ネイビーを着崩して

撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE)

ネイビー×ブルーの真面目顔なトップスをグレーのスウェットジョガーでラフに着崩して。小物で強めのアクセントをつければ上級者風の装いが完成。

スウェットジョガーパンツ¥24,200〈ゲミニー〉シャツ¥20,900〈ウィム ガゼット〉(ともにウィムガゼット 玉川髙島屋S・C店)ボアコート¥110,000(サードマガジン)タートルネック¥39,600(ebure/ebure GINZA SIX店)バッグ¥37,400(オルセット)パンプス¥52,800(ペリーコ/アマン)ピアス¥20,350(シャルロット ウーニング/フラッパーズ)スカーフ¥17,600(マニプリ)


カーディガン×ジョガーパンツ

【白カーディガン×白ジョガーパンツ】ジョガーパンツなら白ワントーンも気軽にトライできる

撮影/西崎博哉(MOUSTACHE)

華やかすぎたり、きちんと感が出すぎたりと難易度高めなALLホワイトコーデもジョガーの気楽さがハードルを下げてくれる。裾のすっきり感が旬のグルカサンダルとも好相性。

ジョガーパンツ¥24,200(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット 玉川髙島屋S・C店)靴¥16,500(ピシェ アバハウス/ピシェ アバハウス ルミネ有楽町店)カーディガン¥16,500(ジャスグリッティー)Tシャツ¥5,500(フィーリック)バッグ¥157,300 バングル¥53,900(ともにトッズ/トッズ・ジャパン)サングラス¥33,000(アイヴァン/アイヴァン東京ギャラリー)

【イエローカーディガン×白シャツ×カーキジョガーパンツ】カーキ色ジョガーはカーゴパンツ感覚で穿ける

撮影/西崎博哉(MOUSTACHE)

短丈カーデで目線が上にいき、ロングシャツをウエストインしなくてもスタイルがよく見える技ありレイヤード。きれい色とも相性のいいカーキ色のジョガーは黒ほど強くなくカーゴパンツ感覚で穿けてコーデしやすい。

ジョガーパンツ¥13,500(ノーク)ニット¥10,450バッグ¥11,880(ともにM_(Moussy)/バロックジャパンリミテッド)ブラウス¥24,200(ル フィル/LE PHIL NEWoMan 新宿店)パンプス¥35,200(ピッピシック/ベイジュ)スカーフ¥17,600(マニプリ)ピアス¥6,600(ツル バイ マリコ オイカワ)

【ビッグカーディガン×白Tシャツ×黒ジョガーパンツ】スラっと見えするジョガーパンツはおじカーデとも好相性

撮影/平井敬治

マシュマロ体型さんのジョガーパンツ選びは縦のラインを強調するセンタープレス入りがおすすめ!Vネック&ゆるシルエットで体型カバー力高めのおじカーディガンと一緒にスタイル美人を目指して。

ジョガーパンツ¥17,600(アルアバイル)カーディガン¥36,300Tシャツ¥9,680(ともにSLOANE)バッグ¥14,300(ロンシャン/ロンシャン・ジャパン)バッグの中に入れたスカーフ¥5,940(カカトゥ/アンビリオン)スニーカー¥79,200(ピエール アルディ/ ピエールアルディ 東京) ピアス各¥49,500リング¥26,400(すべてアルティーダ ウード)チェーンネックレス¥41,800<エムシースタジオ>パールネックレス¥18,480<ジゼルべー>(ともにZUTTOHOLIC)ブレスレット¥8,800(イン ムード/フォーティーン ショールーム)

【コンビカラーカーディガン×ビッグ衿ブラウス×ベージュジョガーパンツ】トレンド盛りめなトップスはジョガーでシンプルに

撮影/倉本ゴリ(Pygmy company)

定番人気のビッグカーデでニット×パンツのワンツー感を払拭。スキニー合わせからジョガーパンツにシフトするだけでオシャレ偏差値がグッとUP。足首の長めリブもすっきり見えのポイントに。

ジョガーパンツ¥29,700(カバナ/アマン)ニットカーディガン¥19,800(アルページュストーリー)ブラウス¥20,900(yori)バッグ¥42,900(ヴァジック/ヴァジックジャパン)シューズ¥22,000(ツルバイ マリコ オイカワ)ピアス¥29,700(シンパシー オブ ソウル スタイル/フラッパーズ)


ジレ×ジョガーパンツ

【白ロングジレ×ブルーブラウス×ベージュジョガーパンツ】質感にこだわればカジュアルスタイルもリッチに

撮影/佐藤航嗣(UM)

ブラウス×パンツのワンツーコーデも、ツヤやとろみのある素材をセレクトするだけで女っぷりが上昇。白ジレでまとめてとことんスタイリッシュに。

フェイクレザージョガーパンツ¥11,800ジレ¥13,800バッグ¥12,000(すべてS・girasole)ブラウス¥11,900(I.T.’S.international)フラットシューズ¥17,600(エフ バイ ウェルフィット/ダイアナ 銀座本店)ジュエリーセット¥10,000(VICENDA)

【黒ツイードジレ×白ブラウス×黒ジョガーパンツ】盛り袖、ツイード…ボリューム感のあるトップスとジョガーのコントラストが粋

撮影/渡辺謙太郎

シンプルなモノトーンコーデにツイードジレをONしてメリハリあるレイヤードに。コンサバなイメージの強いツイードを今っぽいカジュアルに昇華してくれるのはジョガーパンツのこなれ感のおかげ。

ジョガーパンツ¥24,200(エストネーション)ジレ¥66,000(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店) ブラウス¥26,400(THIRD MAGAZINE)バッグ¥184,800(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)パンプス¥104,500(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ カスタマーサービス)ピアス¥13,200〈シャルロット ウーニング〉ブレスレット¥15,400〈シンパシー オブ ソウル スタイル〉(ともにフラッパーズ)

【オフ白ロングジレ×ベージュニット×白ジョガーパンツ】まろやかワントーンは洗練ジョガーできれいめにフィニッシュ

撮影/藤原 宏(Pygmy Company)

ドレスライクなマキシ丈ジレがハッと目を引くきれいめカジュアル。ジレもニットも表情のある素材だから、ジョガーですっきりと都会的に仕上げるのが正解。

ジョガーパンツ¥24,200(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット 玉川髙島屋S・C店)ジレ¥63,800(LE PHIL/LE PHILNEWoMan 新宿店)ニット¥33,000(スローン)バッグ¥40,700(ヴァジック/ヴァジックジャパン)パンプス¥52,800(ペリーコ/アマン)ピアス¥8,800リング¥9,900(ともにワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ)ブレスレット¥126,500(ウノアエレ)

【白ツイードジレ×白ブラウス×ベージュジョガーパンツ】フェミニンなレイヤードはジョガーで甘さを引き算

撮影/坂根綾子

「ジレ×盛り袖」旬同士の整え役にベージュのジョガーパンツが適役。ハードルが高いと思われがちな流行り物のレイヤードですが、ハリのある白ブラウスと柔らかなツイードジレの真逆の質感を合わせることでリズムのある装いに着地。

ジョガーパンツ¥19‚800(ebure/ebure GINZA SIX 店)ジレ¥59‚400(アナイ)ブラウス¥23‚100(LE PHIL NEWoMan 新宿店)バッグ¥14‚300(ツル バイ マリコ オイカワ)パンプス¥35‚200(ピッピシック/ベイジュ)

【黒ダウンジレ×白ブラウス×白ジョガーパンツ】バランスの難しいアイテムもジョガーでほっそり洒落見え

撮影/倉本ゴリ(Pygmy company)

人気急上昇中のダウンやキルティング素材のボリューム感あるジレ。コーデに迷ったらスポーティさでリンクするジョガーパンツがおすすめ。仕上げはパンプスで女っぽさをひとさじ。

ジョガーパンツ¥15,950(アンクレイヴ)ジレ¥52,800(エレ ストリオフ)ブラウス¥31,900(スタンブリー)パンプス¥15,400(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)ピアス¥3,800(ソルティ/ロードス)


ジャケット×ジョガーパンツ

【ベージュブルゾン×ベージュジョガーパンツ】ビタミンカラーでジョガーパンツをドレスアップ

撮影/東 京佑

ベージュ寄りのあいまいトーンでジョガーパンツをドレスアップ。顔映りをパッと明るく見せてくれるオレンジのニットが、コーデにメリハリと好印象をもたらしてくれます。

ジョガーパンツ¥19‚800(ニコラジェンソン/ニアー)コート¥29‚920(アダム エ ロペ/ジュンカスタマーセンター)Tシャツ¥7‚700(スロー バイ スライ/バロックジャパンリミテッド)肩に巻いたカーディガン¥24‚200(エストネーション)バッグ¥74‚800(J&M デヴィッドソン/ J&M デヴィッドソン 青山店)パンプス¥33‚000(ピッピシック/ベイジュ)ピアス¥16‚500(アンセム フォー ザ センセズ/アマン)

【ツイードジャケット×白ブラウス×白ジョガーパンツ】Sサイズさんの鉄板甘トップスはブーツINで程よく中和

撮影/西崎博哉(MOUSTACHE)

Sサイズさんが得意とする甘トップスもコンサバにまとめてしまうと40代にはイタく見えてしまう危険性が。ゆる感のあるジョガーパンツで外すくらいが今のムードに合います。

ジョガーパンツ¥18,700(マイストラーダ)ジャケット¥15,400(Omekashi/Omekashi 新宿ルミネエスト店)ブラウス¥22,000(ツル バイ マリコ オイカワ) バッグ¥40,700(ヴァジック/ヴァジックジャパン)ブーツ¥24,200(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)ピアス¥19,800(ハイク/ボウルズ)

【ベージュジャケット×デニムブラウス×ベージュジョガーパンツ】定番アイテム更新で通勤スタイルに新風を

撮影/西崎博哉(MOUSTACHE)

オフィスで制服化しているブラウス×九分丈パンツを一新!ジョガーやデニムの軽やかさがカジュアル化した今のオフィスシーンにマッチします。前スリットが抜け感を生み、ヒールでも今っぽいコンサバに。

ジョガーパンツ¥25,300(ル フィル/LE PHIL NEWoMan 新宿店)パンプス¥57,200(ネブローニ/フラッパーズ)ブラウス¥27,500(THIRD MAGAZINE)ジャケット¥19,910(ミラ オーウェン/ミラ オーウェン ルミネ新宿2店)バッグ¥37,400(ナヌーシュカ/エスケーパー ズオンライン)ピアス¥13,750(リプサリス/ロードス)

【ツイードジャケット×白タートルニット×白ジョガーパンツ】ツイードJK×ジョガーでアスフローも即決まる

撮影/赤尾昌則(whiteSTOUT)

クラシカルなツイードジャケットは、デニムやカーゴ合わせなど、その時代のトレンドボトムスと合わせてテイストMIXするのが常。令和の今合わせるなら簡単にアスフロースタイルが手に入るジョガーパンツを。質感のコントラストで大人のエレガンスを醸し出して。

ジョガーパンツ¥11,800ジャケット¥19,000(ともにS・girasole)ニット¥20,900(マイカ アンド ディール/マイカ アンド ディール 恵比寿本店)バッグ¥14,850(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)パンプス¥25,300(銀座かねまつ/銀座かねまつ6丁目本店)リング¥198,000(アガット・アンドメモリア/アガット)

【オレンジジャケット×ピンクシャツ×ベージュジョガーパンツ】40代に優しいくすみカラーコーデはベージュジョガーでなじませて着地

撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)

40代に直球オレンジは難しいけれど、“くすみオレンジ”は顔映り良く、半歩先行く大人の装いに。ベージュのジョガーパンツならどんな色味のトップスも優しく受け止めてトレンド感をプラスしてくれます。

ジョガーパンツ¥18,700(カデュネ)ジャケット¥70,400(オーラリー)シャツ¥25,300(BACCA/TOMORROWLAND)バッグ¥46,200(オソイ/UTS PR)ローファー¥121,000(ジェイエムウエストン/ジェイエムウエストン 青山店)ピアス¥28,600(ドーラ/ロードス)

【グレージャケット×白バンドカラーシャツ×白ジョガーパンツ】トップスはきちんと、ボトムスはラク、がお仕事着の新定番に

撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company)

リモート会議などでまだまだきちんと感が求められるシーンが多いトップスと違い、カジュアルに振っても違和感のないボトムスはこんなリラクシーなジョガーパンツで冒険してみても。小物をきれいめにまとめればきちんと感はキープできます。

ジョガーパンツ¥25,300(THIRD MAGAZINE)ジャケット¥75,900(アンスクリア/アマン)シャツ¥19,800(ニコルソン&ニコルソン/シップス たまプラーザテラス店)バッグ¥39,600(イアクッチ/IACUCCI 大丸東京店)シューズ¥53,900(アキラナカ/ハルミ ショールーム)メガネ¥33,000(ブラン)ネックレス¥47,300(テンプルオブ ザ サン/ジャック・オブ・オール・トレーズプレスルーム)


アウター×ジョガーパンツ

【トレンチコート×ブルーフーディ×白ジョガーパンツ】アクティブな予定の日はジョガーパンツの出番!

撮影/遠藤優貴

子どものサッカー観戦には、イージーケアのジョガーパンツが本領発揮!端正なトレンチコートできれいめ要素をプラスして。

ジョガーパンツ¥14,300(エミ アトリエ/エミ ニュウマン新宿店)コート¥66,000(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)フーディ¥5,390(NCAA/ダイワボウアドバンス)Tシャツ¥11,000(スローン)スニーカー¥91,300(ゴールデン グース/ゴールデン グース東京店)ピアス¥9,900(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)

【黒ダウンコート×白フーディ×黒ジョガーパンツ×黒レインブーツ】悩みがちなレインブーツとのコーデもばっちり

撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)

防寒優先でオシャレ度が下がる雪の日は、モノトーンのレイヤードで上級者見え。ジョガーパンツをブーツINしてダウンコートを合わせれば、寒さ対策はばっちり。

ジョガーパンツ¥39,600(ベイジ/オンワード樫山 お客様相談室)シャツ¥53,900(YOKOCHAN)パーカー¥33,000(エストネーション)ジャケット¥119,900(ウールリッチ/ウールリッチ カスタマーサービス)バッグ¥281,600(トッズ/トッズ・ジャパン)ブーツ¥30,800(ガニー)ピアス¥7,700(デミルクス ビームス/ビームス ハウス 丸の内)傘¥10,450(THIRD MAGAZINE XWHITE ROSE/THIRD MAGAZINE)

【ネイビートレンチ×ブラウンニット×ベージュジョガーパンツ】落ち着いた色合わせならジョガーパンツ通勤も楽勝

撮影/渡辺謙太郎

ネイビーの正統派のトレンチコートを主軸にジョガーパンツのカジュアルさを程よく緩和すれば、大人カジュアルなお仕事コーデが完成。きれい見え素材&裾ゴムタイプなら、初心者さんでも穿きやすい。

ジョガーパンツ¥28,600(ニアー ニッポン/ニアー)コート¥121,000ニット¥25,300カーディガン¥35,200(すべてebure/ebure GINZA SIX店)バッグ¥124,300(トッズ/ロンハーマン)靴¥28,600(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ジェイアール名古屋タカシマヤ店)サングラス¥39,600(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ピアス¥41,800リング¥49,500(ともにブランイリス/ブランイリス エストネーション 六本木ヒルズ店)

【黒ポンチョ×黒ジョガーパンツ×レインシューズ】黒ジョガーで雨の日のお悩みもオールクリア

撮影/福本和洋

細身なジョガーパンツはAラインシルエットのレインケープとも好相性。もちろん自転車移動でも足さばきは快適。黒の裾リブ&レインシューズなら雨の日の泥はねもノープロブレム!

ジョガーパンツ¥17,600(ヴェルメイユ パー イエナ/ヴェルメイユ パー イエナ 青山店)ローファー〔H2.5㎝〕¥6,820(TEMPERATE/バンヤードストーム/エレメントルール カスタマーサービス)ケープ¥18,480(チャンピオン ブラック エディション/ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター)イヤリング¥3,150(アビステ)ブレスレット¥14,300(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)自転車¥153,780(イルミオ/ブリヂストンサイクル)

【ブルーコート×ベージュジョガーパンツ】ドラマティックなボリュームコートを軽やかに仕上げて

撮影/西崎博哉(MOUSTACHE)

たっぷりした量感とカシミヤのなめらかなツヤが贅沢なきれい色コート。小物で品格はキープしつつ、カジュアルなジョガーパンツですっきりスタイリッシュにまとめて。

コート〈STORY別注カラー〉¥132,000ブラウス¥19,800カーディガン¥25,300(すべてイネド)バッグ¥27,500(スーペリア クローゼット)ジョガーパンツその他/すべて参考商品

STORY編集部
STORY編集部
2002年創刊の女性ファッション誌。日々をアクティブに生きる40代女性を輝かせるべく、ファッションからビューティ、ライフスタイルに至るまで、読者に寄り添い、悩みや「なぜ?」に答える企画・記事を誌面とwebで提供しています。


※この記事は過去の『STORY』『STORY web』をもとに再構成したものです。商品については掲載当時の情報となりますのでご了承ください。

構成/STORYweb編集室

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