ヴァン クリーフ&アーペルは、2018年2月3日にグランドオープンしたばかりの心斎橋店B1Fにて、華道みささぎ流の家元である 片桐功敦氏によるアート作品 “Prelude/兆し” を展示、公開し、訪れる人々に希望溢れる春の訪れを感じさせてくれています。
春の季節、そしてその息吹をいちはやく感じ取り咲きほころぶ自然は、 ヴァン クリーフ&アーペル の大切なインスピレーションの源です。
そのため、新たな春が目覚める季節に新しいブティックを誕生させ、メゾンと 片桐 氏が抱く「春」に対する深い愛情を、みずみずしい生花の美しさにのせて余すところなく表現されています。
期間中、2回の展示作品(生花)が入れ替えられ、異なる春の情景を観ることができ、最後には、日本の春の象徴といえる桜が登場します。
春の光に負けないきらめきを誇る美しいジュエリーの数々と穏やかに春をたたえる花々を見に訪れてみませんか?
ヴァン クリーフ&アーペル 心斎橋店 フラワーインスタレーション “Prelude/兆し”
2018年2月28日(水)まで 入場無料
ヴァン クリーフ&アーペル 心斎橋店 B1F
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ヴァン クリーフ&アーペル ル デスク
0120-10-1906