広末涼子さんのCMでおなじみの「日本和装」は36年の歴史があり卒業生は21万人※1を超える、きものの着付け教室。STORY世代になると、子どもの卒入学式にはきものを着たいという方も多く、せっかくなら自分で着付けができるようになれると嬉しいですよね。
実は広末さんも、この春「子どもの卒業式にきもので行きたい」という思いがあり、実際に日本和装の着付け教室を体験されました。
日本和装が選ばれている5つの理由
Point1 受講料がずっと無料!
入会金や認定料も不要!充実したレッスンなのに受講料無料※2だから、気軽に始められます。
Point2 6回で着付けが習得できる!
手順が少なく、早くてきれいで簡単な着付けなので、週1回2時間、たった6回で自分できものが着られるようになります※3。もちろん、継続も無料で可能なので安心です。
Point3 補講、振替もOKの「通い放題」
担当講師の別のクラスへの参加が可能なので、振替や補講もOK。通い放題※4なのでスピードマスターも可能!!忙しく方でも、ご自身のペースで通うことができます。
Point4 きものがなくても始められるレンタルサービス
「きもの・帯・長襦袢」は無料でレンタル※5できるので、きものを用意しなくてもいつでも着付けが始められます。
Point5 少人数制で丁寧なレッスン
1クラス2〜5人の少人数で講師への質問もしやすく、ひとり一人に向き合って丁寧に教えてくれるので、初心者の方でも自分のペースでしっかり身につけられます。
広末さんも体験してみて「わかりやすくて楽しい。新しいことを始めるってワクワクしますね」と、着付けの簡単さと自分できものが着られる喜びを実感されていました!
“きもの”の見る目を養う講座&販売会での貴重な体験が自信に
カリキュラムにはたくさんの着物や帯に触れ、きものの生産者からきものや帯の知識と価値を直接学べる機会があるのも魅力の一つ。もちろん購入も可能です。心惹かれる一品に出会ったときに見極められる、その目を養うことができます。きものが着られるようになったときに、自信を持ってきものを楽しめます。
自分で”きもの”が着られるママは
カッコいい!
「40代の私たちも、もっときものを着ていきたいです」と広末さん。
ぜひ、子どもの入卒式やふだんのおしゃれにも、おしゃれのワードローブの一つにきものを加えてはいかがでしょうか。
日本和装の2023年春の着付け教室は、全国448教室で2月下旬から順次開講です。