きちんと見えして今っぽい”ブルー”はコンサバ派さんもカジュアル派さんも取り入れやすい万能カラー。今回は手持ちのボトムスに合わせるだけですぐ真似できる「ブルートップス」を使ったコーデをご紹介します♪
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STORYスタイリストがイチオシ!春トレンドカラー「ブルーコーデ」3選
★ 【②フェミニンなフレアスリーブもブルーなら甘すぎずお洒落見え】
★ 【③正統派コーデはビスチェのレイヤードで一気に女っぽく】
★ 【④甘フリル×シャープなストライプが大人可愛い】
★ 【⑤トレンドの短丈シャツもまずはブルーが正解!】
【①ブルーのワントーンコーデにはピンクの差し色が映える!】
ブルーシャツとデニムという着慣れたアイテムのワントーンにピンク小物を効かせるスタイリングは即真似できそう。リラクシーな中にもキャッチーな小物でママ友との会話も弾みます。
ブラウス¥33,000(デパリエ/デパリエ ニュウマン新宿店)パンツ¥27,500(ボナム/ベイクルーズ カスタマーサポート)バッグ¥18,700サンダル¥27,500(ともにツル バイ マリコ オイカワ)ピアス¥125,290(MAAYA)
撮影/黒沼 諭(aosora)
【②フェミニンなフレアスリーブもブルーなら甘すぎずお洒落見え】
厚手のTシャツのようなポンチ素材なので程よいカジュアル感もあり、パンツだけでなくスカートとも好バランスなプルオーバー。シンプルなワンツーコーデがぐっと華やかに。
フレアスリーブブラウス¥16,500(シークレット・トロフィー)デニムパンツ¥9,460(ミラ オーウェン/ミラ オーウェン ルミネ新宿2店)バッグ¥45,100(ヴァジック/ヴァジックジャパン)パールピアス¥69,850(MAAYA)
撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)
【③正統派コーデはビスチェのレイヤードで一気に女っぽく】
正統派のブルーのストライプシャツ×ネイビーのパンツコーデにビスチェを足すだけで、即今年顔に。スタイルアップもでき、コンサバ派さんにもおすすめ。
クリーンな白で軽やかさをON。
ビスチェ¥34,100(FARAWAY/THIRD MAGAZINE)シャツ¥25,300(ティッカ)パンツ¥46,200(エイトン/エイトン青山)バッグ¥184,800(ザンケッティ/エリオポール代官山)ピアス¥15,400(ローラ ロンバルディ/八木通商)
撮影/伊藤彰紀(aosora)
【④甘フリル×シャープなストライプが大人可愛い】
どの角度から見ても盛れているので袖を通すだけでおしゃれが完成!1枚で華やげるブラウスは忙しいSTORY世代の必需品。
ストライプブラウス¥14,300(シークレット・トロフィー)デニムパンツ¥16,940(アンクレイヴ ホワイト/アンクレイヴ〈オンワード樫山〉)バッグ、ピアス/ともにスタイリスト私物
撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)
【⑤トレンドの短丈シャツもまずはブルーが正解!】
迷ったら旬なブルーを選べば、間違いなし。何に合わせても短か丈で目線が上がるのでスタイルアップも期待できます。
ブルークロップドシャツ¥5,500(DISCOAT/DISCOAT 新宿サブナード店)スカート¥2,990(アメリカンホリック/アメリカンホリック プレスルーム)ラベンダーバッグ¥7,920(ビーミング by ビームス/ビーミング ライフストア by ビームスららぽーと TOKYO-BAY店)パンプス¥16,500(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)イヤリング¥5,670バングル¥4,620(ともにアビステ)ボールネックレス¥55,880(ペヨテバード デザイン/ZUTTOHOLIC)
撮影/西崎博哉( MOUSTACHE)