
1968年にメゾンが初めて幸運のシンボル「アルハンブラ」を発表して以来、四つ葉のクローバーから着想を得たそのモチーフは、多くの雑誌にも取り上げられ、今や永遠のマストハブアイテムとして、永く愛され続けています。
最初のアルハンブラ ロングネックレスの誕生から50 年を経た今、アルハンブラの流れるようなしなやかさとデザインの優美さを際立たせた、新たなクリエーションが発表されました。
グレー マザーオブパールが湛える虹色の光沢に、気高く輝くダイヤモンドが合わせられ、柔らかなピンクゴールドによってその美を完成させたロングネックレス、
オニキスの漆黒には、ダイアモンド、そして洗練されよりモダンな輝きを放つホワイトゴールドが合わせられました。
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ヴァン クリーフ&アーペル ル デスク
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