STORY３月号ではライター・松葉の私服コーデが読者アンケートで「好きなコーデ」２位にランクイン。もっと見たい！ の声に応えて彼女がこの夏挑戦してみたい着こなしをご紹介。今回は【Tシャツ】編です。
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スタイリスト４人が提案！ブランド小物でTシャツコーデが盛り上がる
「モノトーンフォトT」が使える！
＜MATSUBA's POINT＞ なかなか手が出せなかったTシャツは、言葉の意味が気になるロゴではなくアートピースなフォトT×着慣れた甘スカートで。リボンバッグで思いっきり甘く盛れば甘コンサバさんでも自然体でいられます。
子どもと話題のスイーツを食べに行く時は、ただの甘い人に見られないよう甘モードなTシャツコーデで程よいカジュアル感を出したい。
Tシャツ￥11,000（HOUSE OF LOTUS）スカート［８月展開］￥48,400（ツル バイ マリコ オイカワ）バッグ￥30,800（メゾン・エヌ・アッシュ・パリ／essence of ANAYI）サンダル￥33,000（トニービアンコ／アルアバイル）ピアス￥6,600ブレスレット￥8,800（ともにインムード／フォーティーン ショールーム）
選び方は、アート感覚の白黒フォトTが◎
デイリーブランドのTシャツなら安心。
〈上から〉Tシャツ￥15,400（リサキング／essence of ANAYI）Tシャツ￥8,800（バンヤードストーム／エレメントルール カスタマーサービス）
撮影／須藤敬一〈モデル〉、清藤直樹〈静物〉 ヘア・メーク／久保フユミ（ROI） スタイリスト／MaiKo yoshida モデル／松葉恵里 取材／杉崎有宇子 ※情報は2023年8月号掲載時のものです。
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