日中は暑いけど帰りは寒い朝夕の寒暖差には「スポ可愛の二段階スタイル」ならオシャレに対応できる。今回は短い丈シャツの着こなしをご紹介します。
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短い丈シャツの「二段階スタイル」
無造作に結んでもシワが気にならない肉厚のオックスフォード素材。最旬になれるボクシーシルエット。メンズライクなボクシーラインに、仕込みの透けトップスで奥行!短か丈ならタスキ掛けでももたつかず上半身に変化。
シャツ￥1,990パンツ￥2,990（ともにGU）プルオーバー￥19,250（ヴァニティ ナップ／エイチ ビューティー & ユース）バッグ￥60,500（チャコリ × ハイク／ボウルズ）靴￥13,200（ナイキ／NIKE カスタマーサービス）サングラス￥34,430（レイバン／ルックスオティカジャパン カスタマーサービス）ピアス￥29,700（ブランイリス／ブランイリス トーキョー）インナーはスタイリスト私物
variation
シャツを携帯しておけば、なりゆきご飯もノリノリで行けちゃう。
＜上から＞
・話題の韓国ブランド。黒シャツ￥13,750（レバー／ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店）
・胸元と袖にボリュームがあってシワが出にくい素材感。白シャツ￥53,900（J&M デヴィッドソン／J&M デヴィッドソン カスタマーセンター）
・袖がくしゃっとしないドロストデザイン。青シャツ￥9,900（リランドチュール／リランドチュール プレスルーム）
撮影／西崎博哉〈MOUSTACHE〉（人物）、坂根綾子（静物） モデル／野沢和香【身長170㎝】 ヘア・メーク／神戸春美 スタイリスト／石毛のりえ 取材／澁谷真紀子 撮影協力／KOU NISHIMURA、SOICHIRO MURAKAMI ※情報は2023年10月号掲載時のものです。
