スタイリスト竹村はま子さんに、ご自身の経験を元にミライの自分を見越して買う「十年名品」の見極め方をお聞きしました。
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教えてくれたのは...スタイリスト 竹村はま子さん
「ビビッドカラーニット」は合わせを変えて着られる
数年前はボーダーと合わせていたけれど、今は華やかなレースがしっくり。
カーディガン¥42,900(プルミエ アロンディスモン)レースボディスーツ¥20,900(プランクプロジェクト/プランクプロジェクト 青山店)パンツ¥46,200(ル ブーケ)ピアス¥42,900(ハイク/ボウルズ)
variation
(右上から時計回り)お腹が隠れる短すぎない丈感。プルオーバー¥30,800(yori)差し色にピッタリな薄手の旬カラー。ニット¥20,900(styling//styling/ ルミネ新宿1店)シャツの下に重ね着したり、1枚で着たり使い勝手のいいブルー。ニット¥31,900(ラッピンノット/ウメダニット)
撮影/鏑木 穣(SIGNO)〈モデル〉、坂根綾子〈静物〉モデル/SHIHO[身長:173㎝] ヘア・メーク/菊地美香子(TRON)スタイリスト/竹村はま子 取材/杉崎有宇子 ※情報は2024年2号掲載時のものです。