大人の肌見せで射止めたいのは媚びのセクシーさではなく、今の空気感。アピールするべき相手は異性より同性。シャツのフロントのボタンは衿元まできちんと留めて、肌見せ要素はシアー素材だけに託すのがオフィスにはちょうどいい。さりげなくのぞく肌やオーラで存在感を発揮して。
シャツ¥17,600(MIESROHE)中に着たニットタンクトップ¥31,900(サヤカ デイヴィス/ショールーム セッション)パンツ¥35,200(アンタイトル)バッグ¥42,900(オルセット/オルサ)ネックレス¥17,600(ココシュニック オンキッチュ/ココシュニック)
撮影/倉本侑磨(Pygmy company) モデル/小泉里子[身長:170㎝] ヘア・メーク/森 ユキオ(ROI) スタイリスト/三好 彩 取材/西道倫子 再構成/STORY編集部 ※情報は2024年5月号掲載時のものです。