選ぶ種類や着こなしのルール、合わせる小物やアクセ次第で印象が大きく変わるTシャツコーデ。ジモトで過ごす定番スタイルなら「フォトT」! スタイリスト・石毛のりえさんにおすすめを伺いました。
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@ 子供と水族館
Tシャツの時は華奢なローヒールでカジュアル回避。子供と一緒の時も洒落っ気のあるフォトTなら大人な落ち着き感が狙えます。
-Brand list-
T-SHIRT/LIFE PICTURE COLLECTION×Curensology
PANTS/Sov.
BAG/RADICA STUDIO
SHOES/BRENTELLA
EARRINGS/HYKE
NECKLACE/Pascale Monvoisin
WATCH/cartier
Tシャツ¥8,800(ライフピクチャーコレクション×カレンソロジー/カレンソロジー二子玉川)パンツ¥38,500(ソブ/フィルム)バッグ¥86,900(RADICA STUDIO/プルミエ アロンディスモン)靴¥64,900(ブレンテッラ/アルアバイル)ピアス、ネックレス、時計(すべてスタイリスト私物)
@ ママ友ランチ
タイトスカートで気負わないオシャレを楽しみます。シルバー小物で黒のワントーンが軽やか見え。
Tシャツ¥15,500(ザ インターナショナル アート コレクション/ノウン)スカート¥37,400(ソブ/フィルム)バッグ¥205,700(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)靴¥42,900(ファビオ ルスコーニ/エリオポール代官山)ピアス、バングル、リング、時計(すべてスタイリスト私物)
撮影/谷口 巧〈Pygmy Company〉 ヘア・メーク/RYO 取材/杉崎有宇子 ※情報は2024年7月号掲載時のものです。