暑い期間が長くなった今、40代に必要なのは夏の後半から秋へまたいで使える「ブリッジ服」！タイミングやシーンを選ばないベーシックカラーがおすすめです。
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トップス
フェザートップス / ベロアトップス
＜右＞フェザートップス
甘派なら心躍るフェザーの甘めアイテム。着慣れたシルエットに素材でひと盛り。ふわふわっと優しく揺れて、昼も夜も品よく華やぐシックな色味のファートップスなら活躍の場が一層広がります。
〈右〉フェザーキャミ¥37,400（ウィム ガゼット／ウィム ガゼット 青山店）〈左〉フェザートップス¥30,800（マルティニーク／マルティニーク ルミネ横浜）
＜左＞ベロアトップス
Tシャツ感覚で着こなせる、主役にも脇役にもなるベロアトップスを夏からスタンバイ。Tシャツに抵抗のある人もベロアなら光沢感のある素材でひと盛りでき女っぽさも補強できます。
〈右〉トップス¥34,100（スージー コンディ／RHC ロンハーマン）トップス¥17,600（ロンハーマン）
アウター & ボトムス
レザーボトムス / Gジャン / ジャケット
＜右＞レザーボトムス
肌見せが多くなる夏は品の良さもキープしたいからレザー素材をセレクト。どんなに着崩しても高見えするのでハーフパンツでも大人っぽさを保てる良きアクセントになります。
レザーパンツ¥16,500（アルページュストーリー）
＜中＞Gジャン
夏は冷房対策や、ワンツーコーデのメリハリに腰巻きにしたり、と甘ニッシュのバランサーとして活躍。寒暖差の激しい秋は温度調整役として重ね着するのが今っぽく着こなすコツ。
デニムジャケット¥42,900（ハイク／ボウルズ）
＜左＞ジャケット
ともすると堅くなりがちなジャケットは大きめなサイズ感が今っぽさの選択基準。ボタン位置が高い3つボタンJKはエレガントに着こなせるのでゆるっとしたサイズ感も挑戦しやすい。
ジャケット¥35,200（Dunst／ジャーナル スタンダード 自由が丘店）
撮影／魚地武大〈TENT〉モデル／美香 ヘア・メーク／北 一騎〈Permanent〉スタイリスト／石関靖子 取材／杉崎有宇子 ※情報は2024年9月号掲載時のものです。
