ハイブランドだからと言って一生モノが見つかるわけではなく、感銘を受けたり、心境とマッチしてはじめて巡り合える「人生名品」。読者・北畠さんの、未来の自分にも寄り添ってくれる名品とそのSTORYをご紹介します。
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歳をとるほど、名品は素敵に
○ スタイリスト MaiKo yoshidaさんが提案
THE ROWのマルゴー15
60歳ならこう合わせる!
甘めな顔立ちなのでデザインは甘め×モード、その代わり色味はハンサムなブルー系でバランスを調整。(スタイリスト MaiKo yoshidaさん)
『自分の60代の顔には柄よりも鮮やかな色がしっくりきそう。』(北畠さん)
バッグ私物 カーディガン¥29,700(スローン/ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店)ワンピース¥60,500(エンフォルド)フラットシューズ¥30,800(銀座かねまつ/銀座かねまつ6丁目本店)ハートネックレス¥39,600ネックレス¥28,600(ともにマリハ)バングル¥7,560(アビステ)
撮影/沼尾翔平〈人物〉、清藤直樹〈静物〉スタイリスト/MaiKo yoshida 取材/先崎好美 ※この企画に掲載した人生名品、十年名品はすべて読者の私物です。ブティックへのお問合せはお控えください。 ※情報は2024年9月号掲載時のものです。