テイストが異なる、2人のSTORYスタイリストが厳選!忙しくてもストレスなくオシャレ心を満たしてくれるショルダーバッグを紹介。
× ローファー派には、小型が利く!
ローファーを履く時はマニッシュさを中和させるため、華奢なミニバッグを合わせると、女っぽさが引き立ち、〝洒落見え〟します。
<POINT by スタイリスト・井関かおりさん>
・斜め掛けができるストラップ付き
・ミニ財布と携帯が入ればOK
・ブランドならではの色味を楽しむ
〈上から〉バッグ「グッチ ホースビット 1955」[W18×H15×D6.5㎝]¥429,000(グッチ/グッチ クライアントサービス)バッグ「AMAZONA23 CROPPED」[W23×H11×D10㎝]¥426,800(ロエベ/ロエベ ジャパン クライアントサービス)バッグ「ティーン トリオンフ」[W18.5×H13.5×D7㎝]予定価格¥533,500(セリーヌ バイ エディ・スリマン/セリーヌ ジャパン)
× スニーカー派には、大きめがストレスフリー
書類やお菓子もサッと入れられるぐらいの大きさの肩掛けサイズがベスト。カジュアルなスニーカーを控えめなロゴで品良くメイク。
<POINT by スタイリスト・石毛かおりさん>
・2個持ちしなくてもいいサイズ感
・さりげない存在感のブランドロゴ
・体にフィットする肩掛けタイプ
〈上から〉バッグ「ル・サンカセット ホーボー」[W26×H31.5×D13.5㎝]¥506,000(サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ/サンローラン クライアントサービス)バッグ「プラダ Re-Edition 1978」[W35×H21×D10㎝]予定価格¥385,000(プラダ/プラダ クライアントサービス)バッグ「24/7 L TOTE BAG」[W68×H40×D26㎝]¥247,500(バレンシアガ/バレンシアガ クライアントサービス)
撮影/魚地武大〈TENT〉ヘア・メーク/小松胡桃〈ROI〉スタイリスト/井関かおり、石毛のりえ 取材/杉崎有宇子、端迫絵実、宮寺佳愛 ※情報は2024年9月号掲載時のものです。