子どもの予定が最優先だった夏休み。頑張った自分へのご褒美に、秋からはちょっと背伸びしたオシャレを。そんな読者の「ママOFF甘ニッシュ(甘い×マニッシュ)」スタイルをキャッチ!
「カラー甘ニッシュ」で自分をねぎらい
<右>『マニッシュなグレー×パープルシフォンブラウスの色の組合わせがお気に入り。久々の友達とのランチなので、カラーを使って気分を盛り上げます。』
-Brand List-
JACKETS / DRAWER
TOPS / BLAMINK
PANTS / ENFÖLD
BAG / DELVAUX
RING / TASAKI, TIFFANY & Co.
EARRINGS / FENDI
<左>『自分の生活が戻ってきた9月は、まずはイツメンと楽しみにしていた慰労会ランチ! 女っぽさと柔らかさをくれる、シアー感のあるブラウスを選びます。』
-Brand List-
TOPS / BLAMINK
PANTS / THE RERACS
BAG / THE ROW
RING / CHIEKO+
EARRINGS/ BOTTEGA VENETA
上半身映えで旬顔に!
<右>『顔映りの良いブルーのトップスは、裾がフリルで品のある甘さがヌン活にマッチ。ジャケットとショートパンツで辛口要素を加えた甘ニッシュコーデに。』
-Brand List-
JACKET/ ZARA
TOPS / YOCO CHAN
PANTS / YOCO CHAN
BOOTS / SNIDEL
ACCESSORIES / Van Cleef & Arpels
<中>『顔まわりが華やぐラッフルカラーのブラウスは、ストライプを選んで甘さを軽減。レザーのショートパンツとバッグをブラックに統一してモード感を。』
-Brand List-
TOPS / Fredy emue
PANTS / Deuxiéme Classe
BAG / SAINT LAURENT
<左>『ヌン活では華やかさを意識して、糖度高めなピンクのロングワンピースを。ブラックデニムの短か丈ジャケットを羽織れば、甘さを抑えつつ今年顔に。』
-Brand List-
JACKET / archives
ONE-PIECE / TSURU by Mariko Oikawa
撮影/古水 良(cheek one)取材/先崎好美、渡部夕子 ※情報は2024年10月号掲載時のものです。