40代はデニムを常に更新してフレッシュ感をキープ! デザインのある【カーブワイドデニム】の着こなしをご紹介します。
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【カーブワイドデニム】対談!
畑野さん
大人のデニム選びには、キャッチーな攻めの要素があるほうが、更新感があって絶対いいと思うの。
石毛さん
私もタック入りデニムや、構築的なデニムとか、個性があるデニムばかり展示会では目に入りました。
畑野さん
デニムも普通のシルエットは散々穿いてきたから、気になるのは断然ワイド。私服でもブルーが使えたからブラックも買い足したくらい。
石毛さん
デニムもワイドめ一択ですよね。キャップなどの小物使いで視線を上にあげればバランスも取りやすいです。
畑野さん
石毛ちゃんのキャップ&メガネの小物使い好き♡ 遊びがあるコーデのほうがアネフォーは抜け感が出るよね。
立体的なフォルムが、わがままボディの救世主
パンツ¥46,200(エー・ゴールド・イー/シチズンズ・オブ・ヒューマニティ)ジャケット¥64,900〈カーリーン〉Tシャツ¥20,900〈ジェーン スミス フォー RHC〉(ともにRHC ロンハーマン)バッグ¥213,400(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)靴¥29,700(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)キャップ¥10,450(エイトンステイプルズ)メガネ¥48,400(モスコット/モスコット トウキョウ)ピアス¥20,900(ローラ ロンバルディ/八木通商)ブレスレット¥81,400(ヌゥ ユゥ/アイネックス)
撮影/渡辺謙太郎(人物)、佐藤 彩(静物) モデル/畑野ひろ子[身長:168㎝] ヘア・メーク/福川雅顕 スタイリスト/石毛のりえ 取材/杉崎有宇子 ※このページのシャネルはスタイリスト私物です。ブティックへのお問い合わせはお控え下さい。 ※情報は2024年10月号掲載時のものです。