北海道から九州まで広がる〝映えカラー前線〟が圧巻！ 各地域のきれい色を着こなす街映えカラースタイルには、過ごし方や気分にも、それぞれの都市ならではの特徴が。今回は福岡読者に人気の高かった【くすみピンク】のワンピースをご紹介します。
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ソロタイムこそ〝くすみピンク〟
気象予報士・本誌ライター 木村まい
ピンクは大好きな色だけど、ワンピースだと面積が大きくてちょっと抵抗があるという40代も多いのでは？
スタイリスト MaiKo yoshidaさん
小物を黒で統一してアクセントにすることで、大人っぽくなります。辛口要素でメリハリをつけるのがポイント。
気象予報士・本誌ライター 木村まい
幸福感や柔らかさがあり、もともと女性らしさが魅力の色なので、シンプルなデザインを活かすのが良さそう。
ママOFFに最適
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リゾート見えしない辛口カラーで、大人っぽくピリッと締めたおしゃれを。
ワンピース￥38,500（マリハ）デニムジャケット￥44,000（THIRD MAGAZINE）バッグ￥85,800（デメリエー/ハウント代官山／ゲストリスト）サンダル￥39,600（イル サンダロ オブ カプリ／オデット エ オディール 新宿店）ピアス￥148,500〈ウノアエレ〉ブレスレット￥23,100リング￥14,300〈ともにワンエーアールバイウノアエレ〉（すべてウノアエレ ジャパン）
あわせにオススメな小物
差し色に最適な黒小物はモードなデザインで更新感を。
〈右から〉バッグ￥74,800（ジャンニ キアリーニ／ジャンニ キアリーニ 銀座店）サンダル￥33,000（銀座かねまつ／銀座かねまつ６丁目本店）レースアップサンダル￥17,600（ル タロン グリーズ／ル タロン ルミネ新宿店）
撮影／遠藤優貴〈モデル〉清藤直樹〈静物〉モデル／畑野ひろ子 ヘア・メーク／神戸春美 スタイリスト／MaiKo yoshida 取材／木村まい ※情報は2025年7月号掲載時のものです。
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