夏も後半戦、水際ファッションを楽しむのもラストスパートです。肌を出すのがちょっと不安でも大丈夫。 色の力や抜け感、小物使いで印象はぐっと変えられます。水際のオシャレを支える、「実力派の小物」を効かせたお手本コーデをご紹介します！
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マダム見えしない「バケハ」で、美肌キープ
絶対焼かない派も納得！NOTマダムでこなれ上手に。後ろのつばが少し長めだから首の日 焼け対策も抜かりなし。
ハット￥3,990［撥水・接触冷感・UVケア・防シワ］（アンフィーロ）サロペット￥ 5,489（ur’s ）チューブフレア水着￥ 17,600（カオス／カオス丸の内）リング￥17,820（ピニャッタ／ZUTTOHOLIC） ブレスレット￥151,800（ウノアエレ／ウノアエレ ジャパン）
「黒カゴバッグ」でコーデを引き締める
黒フリンジでモード感をちょい足し。黒のフリンジ×バンブーハ ンドルがスタイリッシュな モード見えする大人のカゴバッグ。
バッグ〈H34×W31 ×D18㎝〉￥27,500（ケッシュ×カオス／カオス丸の内）ワンピース￥19,800（マ ノフ／クラネデザイン）ピアス￥11,000（ワンエーアールバイウノアエレ／ウノアエレ ジャパン）リング￥19,800（ピニャッタ／ZUTTO HOLIC）
「厚底サンダル」で脚長効果を狙って
ショーパンの足元は 戦略的にチョイスして。
サンダル〈ソール高3.5㎝〉￥8,800（ビルケンシュトック／ビルケンシュトック・ジャパン カスタマーサービス）ニット￥16,500（マイストラーダ）ホルターネックブラタンクトップ￥2,290（ユニクロ）バッグ￥30,800（キリム・アーツ／H.P.FRANCE）バングル￥8,800（ワンエーアールバイウノアエレ／ウノアエレ ジャパン）
撮影／須藤敬一 モデル／野呂佳代 ヘア・メーク／MAKI スタイリスト／MaiKo yoshida 取材／杉崎有宇子 構成／伊達敦子 撮影協力／キラナガーデン豊洲 ※情報は2025年8月号掲載時のものです。
