復職後の飲み会、初めましてのお宅でホムパ……現場が読めないパーティ服シーンに、「何着て行く!?」と迷うあなたに!そんな時は、最旬レストランにも赤ちょうちんにもマッチして、派手すぎず地味すぎず、さらに相手を選ばない、守備範囲最強の「黒×黒」コーデを。多スクな母に必要なのは、程よく盛れるお出かけ服でした。
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本当にあった母のピンチ! 昔働いていた会社の同僚との飲み会。久しぶりの夜飲みに夏気分で赤ワンピで行ったら、はりきりすぎ感がダダ洩れに。( 細田晃代さん 44 歳・主婦)学生時代の友人と同窓会。思いっきりオシャレしたいと思ったら渋谷の赤ちょうちん。40代、何着る?になった。(芳山麻依子さん 45 歳・本誌ライター)
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程よく盛れる映えクロアイテムがあれば、浮かずに華やか♡
胸元のリボンが上品さを、スリーブのスカラップフリルが華やぎを添えてくれる。前開きで着回しも利く1枚。
袖フリルシアートップス¥27,500(yori)
撮影/渡辺謙太郎〈人物〉 清藤直樹〈静物〉 モデル/野沢和香 ヘア・メーク/川村友子 スタイリスト/濱口沙世子 取材/川西麻依子、佐藤絵美子 ※情報は2025年9月号掲載時のものです。
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