いつもオシャレなSTORYスタッフたちが「これはいい！」「これが欲しい！」と目をつけた優秀アイテムをご紹介します！
目次 ★ ラシットのバッグ
★ セントアートのブラウス
★ ブレンテッラのフラットシューズ
★ アテンティフのブルゾン
★ チノのブラウス
★ ヴェジャのスニーカー
★ ハイクのジャケット
★ ティーシンのスニーカー
★ セントアートのブラウス
★ ブレンテッラのフラットシューズ
★ アテンティフのブルゾン
★ チノのブラウス
★ ヴェジャのスニーカー
★ ハイクのジャケット
★ ティーシンのスニーカー
ラシットのバッグ
井関かおりさん（スタイリスト）
トレンドのブラウンにレタードがポイントのバッグは、シンプルコーデのポイントに使えそう。マイ定番のデニム×ニットに合わせたいです。
スエード素材。アーティスト・守矢努氏とのコラボです。バッグ〈H19×W35×D10cm〉（ラシット／ラシット 京王百貨店新宿店）
セントアートのブラウス
亀 恭子さん（スタイリスト）
秋は、甘いものや映えるものが着たくなります。エレガントなので、あえて穿きこんだデニムやショートジャケットと合わせたいです。
胸元から背中までたっぷり施されたフリルがゴージャス。ちりめん風な素材感もリッチです。ブラウス（セントアート／カオス表参道）
ブレンテッラのフラットシューズ
杉崎有宇子（ライター）
全面が柄ではなく、踵が黒で抜け感が出せるのが気に入りました。黒ワントーンのきれいめカジュアルのポイントにしたいです。
踵を踏んでも履けるスリップオン。毛並みがあるはらこ風です。フラットシューズ〈H1.5cm〉（ブレンテッラ／ロンハーマン）
アテンティフのブルゾン
亀 恭子さん（スタイリスト）
重いコートより軽い羽織りを着たい気分。ブルゾンタイプなので、カジュアルなニットパンツにも、モダンなワンピにも合いそうです。
ミンク風の素材感。着丈が短く、袖口や裾はゴム入りでコンパクトにまとまります。ブルゾン（アテンティフ／THIRD MAGAZINE）
チノのブラウス
杉崎有宇子（ライター）
お出かけデニムが欲しくて見つけました。パールはマダムっぽくて苦手ですが、デニムに合わせると新鮮で、クラスアップも叶います。
大きなパール使いや、裾を絞ったフォルム、細く長いカフス、と可愛さをぎゅっと詰め込んだデザイン。ブラウス（チノ／モールド）
ヴェジャのスニーカー
石毛のりえさん（スタイリスト）
ベーシック好きですが、映えるスニーカーもポイントになって素敵。子どもの習い事の送迎に、テンションを上げて履きたいです。
元気色にスエードが上品さをプラス。スニーカー〈ソール高2cm、ピンクの靴紐付き〉（ヴェジャ／シードコーポレーション）
ハイクのジャケット
石毛のりえさん（スタイリスト）
袖のファーがリッチで大人な印象。ふんわりスカートで甘く着るのも、パンツでマニッシュにキメるのもOKで、モト取れ確実です。
メンズライクなフライトジャケットとボリューミーで可愛いモコモコ袖の組合わせが新鮮です。ジャケット（ハイク／ボウルズ）
ティーシンのスニーカー
井関かおりさん（スタイリスト）
スニーカー好きで常に新しいものを探していて発見。厚底に飽きたので、ローテクでオーセンティックな空気に一目惚れしました。
〈右から〉スニーカー〈ソール高3cm〉スニーカー〈ソール高2.5cm〉（ともにティーシン／ウィム ガゼット 玉川髙島屋S・C店）
撮影／魚地武大（TENT）スタイリスト／MaiKo yoshida 取材／秋元恵美 ※情報は2025年10月号掲載時のものです。
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