多スクに追われる日々のなかでは、「オシャレしたい!」 という気持ちさえ見失いがち。 野呂佳代さんは、大好きなデニムスタイルをモードに昇華させて、自分の可能性をアップデートしていました。野呂さんと一緒に見つけた、気持ちが上がるデニムスタイル&アイテムをご紹介します。
▼あわせて読みたい
マシュマロ体型に「オススメの羽織り」と「ヤセ見えする羽織り方」コツ3選
メンズ見え回避は、“カシュクール”が適役
▼アイテムバリエーション
「ビジュー付き」デニムトップス
花柄のビジューで甘さをひと盛り。トップス¥50,600(バウム・ウンド・ヘルガーテン/S&T)
「スカーフ付き」デニムシャツ
着脱可能な同素材のスカーフ付き。デニムジャケット¥42,900(サージ/ノーブル 有楽町マルイ店)
デニム「セットアップ」
セットアップとして着こなせるフェミニンなデザインが秀逸。ジャケットはノーカラーだから顔周りも優しげ。ジャケット¥55,000イージーデニムパンツ¥47,300(ともにサードマガジン)
撮影/金谷章平〈モデル〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/野呂佳代 ヘア・メーク/MAKI スタイリスト/石関靖子 取材/杉崎有宇子 構成/伊達敦子 ※情報は2025年10月号掲載時のものです。





















