2019年にオーデマ ピゲが発表したコレクション「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」。ラウンドケースでありながら、ロイヤル オークなどにも用いられているオーデマ ピゲの象徴である八角形のミドルケースを挟み込んだ独創的な構造になっています。ナイトブルーのダイヤルは同心円状の最新のエンボス加工のパターンが施され、18Kピンクゴールドのインデックスや針、ケースがジュエリーウォッチのような女性らしさを与えてくれます。

時計右はメゾン創業150周年を記念してこの秋に発表されたばかりの38㎜小径サイズの「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ パーペチュアルカレンダー」。人間工学に基づいた設計で、リューズのみで時刻に加え、曜日、日付、月、ムーンフェイズを設定できます。閏年も自動で管理し、手動で調節が必要なのは100年に１度だけ、という超複雑機構。遥か先の未来を見据えた「時」という宇宙リズムが手元の時計で息づく、神秘さを感じさせてくれます。時計左は「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ オートマティック」。

時計右「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ パーペチュアルカレンダー」〈18KPG、38㎜、自動巻き、アリゲーターストラップ〉時計左「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ オートマティック」〈18KPG、38㎜、自動巻き、アリゲーターストラップ〉※価格は要問合わせ（オーデマ ピゲ／オーデマ ピゲ ジャパン）