3月に入り、春らしい暖かな日も増えてきました。冬はパンツスタイルばかりだった人も多いのでは?そんな今こそ取り入れたいのが、一枚で華やぐ「主役スカート」。シンプルなコーデが増える40代だからこそ頼れるアイテムです。今回は甘すぎず大人っぽく着こなしたSTORY読者10人のリアルSNAPをご紹介します。
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存在感抜群の「赤チュール」はコンバースで外す
松島福江さん 44歳 飲食関係 158cm
「真っ赤なチュールスカートは、それだけで主役級の存在感。ウィンドショッピング中に目に入り、一目惚れして衝動買いしました。甘くなりすぎないよう、足元はあえてコンバースを合わせてカジュアルダウン。きれいめにまとめるより、少しラフに着崩すバランスが自分らしいと思っています」
skirt/COLONY2139
denim jacket/AMELY
tops/JOURNAL STANDARD
bag/GIANNI CHIARINI
shoes/CONVERSE
「グリーンのフレアスカート」をスポーティーMIXで
白井彩香さん 39歳 オブリオPR 157cm
「たっぷりとしたフレアで存在感のあるスカートですが、リネンの風合いと落ち着いたグリーンカラーで甘さ控えめに着られる一枚。スポーティーなブルゾンにトラッドなストライプシャツを合わせて、大人のスポーティーMIXに仕上げました。足元は華奢サンダル、バッグはチェーンのミニバッグを選び、女性らしさをさりげなくプラス」
skirt/AUBRIOT
blouson/AUBRIOT
blouse/AUBRIOT
bag/MAESTOSO(AUBRIOT)
shoes/ZARA
ロイヤルブルーの「花柄スカート」で華やかに
育美さん 44歳 会社員 166cm
「リバティのフラワー生地を使ったロングスカートは、花柄でもシックな配色で可愛くなりすぎないところがお気に入り。コットン100%なので合わせるアイテム次第で通年着られるのも魅力です。広がりすぎない程よいフレアで甘さ控えめ。まだ寒さの残る春先は、ネイビーのジャケットとシアーブラウスを合わせて、ロイヤルブルーの花柄を主役に華やかな印象になるようコーディネートしました」
skirt/LIBERTY.
jacket/Spick&Span
tops/TOMORROWLAND
boots/ODETTE E ODILE
bag/BOTTEGA VENETA
ALLブラックでも「ドレープスカート」で印象的に
湯川真美さん 46歳 不動産 158cm
「デザイン性のあるスカートが好きでよくはきますが、こちらはアシンメトリーに入ったドレープが印象的な一枚。ブラックでも立体感があり、華やかな雰囲気に見せてくれます。甘くなりすぎないようレザージャケットを合わせ、インナーはドット柄ブラウスでさりげなくアクセントを。バッグはホワイトを選び、全体に軽さをプラスしました」
skirt/VANNIE U
jacket/LOUNIE
blouse/NANO universe
boots/Sergio Rossi
bag/FOLNUA
立体感がドラマティックな「ティアードギャザースカート」
池田千景さん 49歳 主婦 157cm
「何段にも重なったティアードに細かいギャザーが入り、立体的に広がるデザインが魅力のスカート。ブラックでもしっかり存在感があり、コーデの主役になる一枚です。きれいめに合わせるのも素敵ですが、今回はごつめのスニーカーとデニムシャツを合わせてカジュアルな雰囲気に。合わせ方次第で違った表情が楽しめるところもお気に入りです」
skirt/IENA
outer/AURALEE
shirt/J CREW
shoes/NIKE
bag/Valextra
「幾何学柄スカート」でモードに
上條舞子さん 43歳 会社員 167cm
「一見シンプルながら、よく見ると不均一な柄が個性的な幾何学柄スカートが主役。薄手の素材でも下半身のラインを拾いにくく、すっきりと細見えを叶えてくれる優秀な一枚です。装いはモノトーンでまとめ、ピアスとバッグの赤をアクセントにして洗練度をアップ。胸元にデザインインナーを忍ばせ、スカートの柄だけが浮かないバランスを意識しました」
skirt/HARDY NOIR
inner/jines
shirt/IENA
belt/FENDI
bag/MOSCHINO
shoes/PELLICO
深めスリットの「タイトスカート」で女らしさを
成田愛昇さん 46歳 フランドルPRマネージャー 161cm
「25年秋冬のオブリオのスーパーマキシタイトスカートは、履くだけで女らしいスタイルが完成するお気に入り。深めのスリットと長めの丈感に一目惚れして展示会でオーダーしました。スリットが深いので、足さばきもよく、見た目以上に軽やか。セットアップで購入しましたが、今回はブルゾンを合わせてカジュアルに着崩し、ベージュ×ネイビーで品よくまとめました」
skirt/AUBRIOT
blouson/INED
tops/la veile by SUPERIOR CLOSET
bag/TOUT EST
shoes/ZARA
異素材MIXで「ドットスカート」のワントーンコーデに奥行きを
池田あすかさん 44歳 主婦 156cm
「Iラインのドットスカートは、柄だと少し甘くみえがちなのでオールブラックでまとめて大人っぽく。ブラックベースに地柄ドットなので主張しすぎず、さりげない柄感もお気に入りです。トップスはシャリ感のある素材を合わせて、質感の違いで奥行きをプラス。最近購入したBLUEEL EPHANTのサングラスで、モードな雰囲気に仕上げました」
skirt/UNITED ARROWS
outer/CLANE
tops/ZARA
bag/vasic
shoes/韓国にて
glasses/BLUE ELEPHANT
切り替えギャザーの「ほの甘スカート」で春らしく
富沢久美子さん 41歳 主婦 158cm
「cccmalieは毎シーズン素敵なアイテムが揃うので欠かさずチェックしているブランド。今回着用したたっぷりギャザーのスカートは、途中に切り替えが入ったデザインでお腹周りから広がらず、裾がストンと落ちる大人っぽいシルエットがお気に入りです。甘くなりすぎないグレンチェック柄もポイント。淡いピンクの短丈シャツと赤いパンプスを合わせて、春らしい軽やかな装いにまとめました」
skirt/cccmalie
cardigan/THOM BROWN
shirt/cccmalie
shoes/Manolo Blahnik
bag/ GOYARD
歩くたび揺れる「花柄スカート」で大人の華やぎを
堀内映子さん テキスタイルデザイナー 154cm
「透け感のある軽やかな素材が重なった、春らしい花柄スカート。歩くたびに揺れるドラマティックなシルエットがお気に入りです。柄は大きすぎず小さすぎないサイズ感で、淡すぎない色合いを選んで子どもっぽく見えないように。スカートの華やかさを活かすため、トップスはブラックで引き締め、レザージャケットで甘さを程よく抑えました」
skirt/green label relaxing
jacket/CELFORD
tops/CELFORD
boots/BARNYARDSTORM
bag/Dior
撮影/加治屋圭斗 取材/山本亜矢