幼少期からずっと制服で着ていたネイビー、母になり、きちんと見られるために頼りにしてきたネイビー。気品、知的、清楚……、その魅力を語り出したら止まらない。YouTube「studio310」、自身の〝欲しい〟が集結したブランド「boutique310」が大バズり中!のスタイリスト・佐藤佳菜子さんが、ネイビーについてい熱く語りました!
黒は必要で買う色、ネイビーは推して買う色
地味色でも、揃うほど大きなオーラに。
枚で品格が纏えて、「極上のワンツーコーデが作れる」と大ヒットの〝威張り肩トップス〟は即完の局地的名品。最近新調したというサンローランのパンツはあえてメンズをセレクトするこだわり派。
トップス(boutique310×SLOANE)パンツ(サンローラン)スカーフ(エルメス)バッグ(シャネル)〝ほぼクロ〟見えのネイビーローファーは、自分のブランドでコラボ。
シューズ(Jalan Sriwijaya×boutique310)ピアス(ボッテガ・ヴェネタ)リング(ショーメ)。
自他ともに認めるネイビーオタク
ネイビーは自分に似合うと思える、大好きで特別な色です。幼稚園から高校まで制服でネイビーを着ていたから愛着もあるし、色幅が広い分、いろいろなネイビーを着てきました。
ネイビーの魅力を語り出したら止まらなくて……。ハンサム、知的、品格、そして凛とした雰囲気を纏える色、全身ネイビーもよくします。
おこがましいですが、ロイヤルファミリーの方たちが帽子からグローブまですべてワントーンで揃えているように、色が揃えば揃うほど高貴な印象が出て、独特なオーラや空気感が出る。地味色なのにじわじわ映えて、私の究極の理想である「印象的な地味女」が作れるんです。
かといって、安定的にいいものが見つかるわけではないから、理想のネイビーを見つけたら買い集めます。シャネルやマノロなどのハイブランドからVANSまで。一時期はバッグの中身まで全部ネイビーだったことも(ちなみに車も)。黒は必要で買っていて、ネイビーは萌えて買っている感じかな。いわば〝推し活〟です(笑)。
撮影/YUJI TAKEUCHI(BALLPARK)ヘア・メーク/シバタロウ(P-cott)スタイリスト/竹村はま子(畑野さん) 取材/石川 恵 ※掲載商品はすべて私物です。シャネル、エルメスブティックへのお問合わせはご遠慮ください。 ※情報は2026年5月号掲載時のものです。













