年齢とともにあっさりした料理を好みがちな私たちですが、今回の祐成陽子先生は年齢を重ねていてもしっかりお肉を食べるパワーをお持ちでした。何歳になっても「食べたい!」と思う料理を食べられることは幸せです。こってり見えるお肉料理もちょっとした工夫で美味しく食べる方法を教えていただきました。
ハーブごはん
〜ハーブの香りがお肉料理をいっそう美味しく〜
材料(2人分)
炊いたご飯 1合分
ディル、パクチー、イタリアンパセリ 各3枝ずつ
塩 適宜
こしょう 適宜
レシピ
1 ボウルにご飯を入れて、ハーブをはさみで切って加えて器に盛り、塩、こしょうをつぶしてかける。
~ 更に美味しく作るコツ! ~
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撮影/伊藤高明 取材/大佛摩紀
※情報は2016年11月号掲載時のものです。