オーストラリア発のモダン・タイ・レストラン「Longrain(ロングレイン)」が、恵比寿ガーデンプレイスタワー39階にオープンしました。

シドニーとメルボルンに店を構える「Longrain」は、本場さながらの“Spicy(辛さ)、sweet(甘み)、sour(酸味)、salty(塩気)”の4つを効かせたタイ料理レストラン。鮮やかな色合いが美しく、アロマティックなスパイスの香りが魅力的な大皿料理や、モダンにデザインされた空間演出などでも注目を集めています。

タイでは料理のスターターとして親しまれている「ミャンカム」をはじめ、ポーク、エビ、ビーンズスプラウトのサラダの上にクモの巣を見立てた卵をのせた「エッグネット ビーンスプラウトサラダ」、生のスパイスやハーブをふんだんに使用したオリジナルのカレーペーストにココナッツミルク、チキンブイヨンで仕上げたスパイシーな「グリーンカレー」など、味も見た目も楽しめるフォトジェニックな料理が揃います。