人もインテリアの“風景”だから。目にも肌にも心地いいラウンジウエア
ラウンジという言葉の意味を調べると、「公共の休憩室やロビー、家庭のリビングなどの寛げるスペース」とあります。私が20年以上前、初めて海外で出合ったラウンジウエアは、まさに家着として、ときに“暮らすように旅する“空港のラウンジなどでリラックスするための服。人目や自分自身の目を意識したテンションが上がるデザインでありながら、家着やパジャマとしても遜色ない極上の着心地が必須！
そんなわがままを詰め込んだオリジナルラウンジウエアも、今回で第5弾となりました。
今作では、肌触りが大好評のマシュマロ素材、二重に折って腰穿きもできる、腹巻のようにお腹をすっぽり包むパンツのウエストリブ、合わせによっては外にも着て行けるデザイン性を踏襲。
新たにトップスとローブはスリットを入れたＡラインにこだわり、動きやすさとストレスフリーな着心地を叶えました。
オールインワンには背中をキレイに見せる開きを作り、部屋着っぽさを払拭すべくウエストのリボンをサイドに配しました。素敵な家に住むからには、そこで過ごす人もそれに見合った装いでいるべき。私たちもインテリアの“風景”の一部なのです♪
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