人生に豊かさを与えてくれるクルマ「ランボルギーニ」。世界初のスーパーＳＵＶとして、ラグジュアリー・カーのカテゴリーに新たな地位を確立した「Urus」から、カラーとトリムに個性的で新しいカスタマイズの可能性を加えた「Urus Graphite Capsule（ウルス グラファイト カプセル）」が新登場。その新しいエレガンスでSTORY世代を圧倒的に魅了してくれます。

エクステリアは、Nero Noctis（ブラック）、Grigio Keres(グレー)、Grigio Nimbus（グレー）、Bianco Monocerus（ホワイト）の4つの新しいマットカラーから選べ、フロントとリアのアンダー部分は、サイドシルもすべてマットなボディカラーで仕上げられています。

フロントスプリッター、ドアインサート、リアスポイラーには、ウルスの特徴的なラインを強調して大胆な主張を感じさせるシャイニーな4つのアクセントカラー、Arancio Leonis（オレンジ）、Arancio Dryope（オレンジ）、Giallo Taurus（イエロー）、Verde Scandal（グリーン）が選択可能。さらに、アクセントカラー付き23インチのTaigeteホイールと、新登場となるブラッククロム仕上げのエグゾーストエンドもUrus Graphite Capsule限定です。

カラーの組み合わせが16通り以上増え、カスタマイズの可能性がさらに広がり、これまでにないスポーティなスタイルで軽快なドライビングが一層愉しめます。

インテリアは、Urus Graphite Capsuleのエレガントかつスタイリッシュな個性を存分に表現し、ダッシュボードとドアパネルにはアルマイト処理を施したダークなアルミ製トリムと、新登場のマット仕上げのカーボンファイバー製インサートを使用。内装に彩を加えるQ-Cituraステッチとロゴ刺繍は、エクステリアのアクセントカラーに合わせたコントラストカラーを選ぶこともできます。

Urus Graphite Capsuleのエクステリアのアクセントカラーはインテリアにも展開され、シートボルスターインサートのセンター部分のレザートリムのほか、オプションでヘッドレストのランボルギーニ・ロゴの刺繍もアクセントカラーにすることができます。シートベンチレーション付きのアルカンターラのシートは、Urus Graphite Capsuleと、先日登場したばかりのUrus Pearl Capsuleのみ選べるオプションです。

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