東京・西麻布にあるモダンバスクレストラン「エネコ東京」から、“おうちでバスク”をテーマにしたピンチョスとバスクチーズケーキの「ピクニックボックス」が登場しました。
「エネコ東京」は、スペインバスクにある三つ星レストラン「アスルメンディ」シェフのエネコ・アチャ・アスルメンディ氏が監修するレストラン。スペイン北部で愛されるソウルフードのピンチョスを、ミニサイズながら1品1品こだわって作った、本格的な味わいが魅力です。
ピクニックボックスの中には、スペイン産の羊のチーズをふわふわに削ってトッピングした「トルティージャ(スペイン風オムレツ)」や、バスクでも食される鰹を使った「カツオバーガー」、スペインで150年以上の歴史がある最高級の生ハム「ホセリートのタルトレット」、ずわい蟹とアメリケーヌソースで煮込んだ野菜による「蟹のタルトレット」など彩り豊かなピンチョス10種と、ブルーチーズを使った「バスクチーズケーキ」を詰め合わせています。
白ワインやシャンパーニュとの相性も抜群なので、グラス片手にホームパーティーや家族のアニバーサリー、ピクニックなどテイクアウトでバスクの雰囲気を楽しめる、嬉しいメニューです。
*3日前までの予約要(店舗引渡)、5月~タクシーデリバリーに対応予定。
【オーダー方法】https://eneko.tokyo/jp/news/picnic-takeout