世界的なホテル格付けの「フォーブス・トラベルガイド」で、6年連続4つ星を獲得している東京ステーションホテルの「ペントハウス アフタヌーンティー」に、夏の新メニューが登場しました。

国指定重要文化財・東京駅丸の内駅舎の中央屋根裏にある、天井高9ｍの天窓から陽光が射す開放的なゲストラウンジ「アトリウム」にて、ホテルメイドの特製スイーツやセイボリーを優雅に楽しむことができます。

季節ごとにかわるウェルカムドリンクを楽しんだあとは、マンゴーパフェなどの大きめスイーツ5種と、本格的なセイボリー6種がオリジナルティースタンドに飾られて登場。

名物の「ホテル特製エッグベネディクト」は、特注のパン生地に生ハムとグリュイエールチーズ、ポーチドエッグをのせ、夏にぴったりの「ラタトゥイユ バジル風味のオランデーズソース」をかけて焼き上げた逸品で、できたてをテーブルまで運んでくれる嬉しいサービス。フードも充実した“お食事系アフタヌーンティー”です。

丸の内側にあるヨーロピアンクラシックのエレガントなお部屋で「ペントハウス アフタヌーンティー」を楽しめる、1日3組限定の特別な宿泊プランも期間限定で登場。12時のアーリーチェックイン、翌日のお昼12時のチェックアウトで24時間のステイケーションが叶います。日常を離れて、自分へのご褒美ステイを満喫してみては？