Lifestyle姉御から、40代の妹たちへ

アナウンサー木佐彩子さん「”想定外のことに強い”私の原点は、小学生時の海外生活」

”女子アナ”としてテレビで活躍し、華やかなイメージが強い木佐彩子さん。野球選手の妻として夫を支えながら、ご自分でできることに全力投球して、40代は「最高に楽しかった!」とおっしゃいます。まだまだこれからも素敵に年齢を重ねていきそうな木佐さんが、40代を生きるSTORY世代へアドバイスを送ってくれました。

木佐彩子さん フリーアナウンサー。フジテレビの人気アナウンサーとして多くの番組で活躍した後フリーに。夫は元プロ野球選手で東北楽天ゴールデンイーグルス監督石井一久さん。

「受け入れ体質」を発揮すれば、苦手な人も大丈夫

私の人生って“平穏や安定”とは無縁なんです。小学生で父の仕事の関係でロサンゼルスに住み、大きなカルチャーショックを受けました。いろんな国の肌の色が異なる人たちがいて、宗教もまちまち。自分の主張をきちんと伝え合うのが当たり前。反対意見をぶつけ合っても話が終わったら楽しく一緒に遊ぶ。日本だと反対意見を言うと仲良くなれない感じだったからとても新鮮でした。そして衝撃だったのは、算数の先生が授業せずにずっとピアノを弾いていたこと。とってもイケメンの先生で、白の短パン姿は忘れられない(笑)。日本じゃ考えられないでしょ。そんな子ども時代を過ごして、いろんなことを「受け入れる」体質ができました。その後、特殊な会社員時代を過ごし、不安定な野球選手と結婚(笑)し、東京の球団からメジャーリーグへ。子どものころすごしたロスとニューヨークで完全な専業主婦でした。こうなりたい、こうしたいって決めたところで、いつ何が起こるかわからない。だから目標を立ててそれに向かって進むということができないんです。その代わり、変化や想定外のことを「受け入れる」能力がつきました。
仕事の場面で苦手なタイプの方と一緒に仕事をすることになった時もこの「受け入れ体質」を発揮します。友達としては絶対付き合わない人でも仕事では付き合わないわけにはいきません。やっぱり気持ちよく仕事したいですよね。その人に興味を持つようにするんです。「なんでこの人はこういう性格になったんだろう?」「どんな学生時代を過ごしたのかな」って。そうして実際いろいろと聞いてみたり、話題を振ってみたりするとコミュニケーションが取れて、意外な一面も感じられて楽しくなります。

局アナ時代は、台本があるものよりもライブ感のある「生放送」が断然好きでした。何が起こるかわからいし、決まった通りに進行しない。でも、それがうまくまとまって番組が面白くなった時の達成感はたまらなかったですね。

中編に続きます

撮影/杉本大希 ヘア・メーク/荒木ゆきこ 取材/見学裕己子

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