月
日
【12月19日】です。
友との会話に適していて、想いが届きやすい日。この日に年賀状を投函した相手とは良縁が外れることなく、より良い関係性を持続することができます。
琉球風水志·シウマさん
1978年生まれ、沖縄県出身。琉球風水師である母親の影響で琉球風水を学んだのち、姓名判断や九星気学などを基にした独自の「数意学」を考案。近著に『琉球風水志シウマが教えるあなたの運命をつかさどる「数字の暗号」』(講談社)がある。
「琉球風水」 「数意学」 とは?
琉球風水=地理学で、その土地や場所の環境に応じて住みやすい街や国づくりのために存在していたもの。シウマさんが考案する数意学は、数字が持つ意味やエネルギーをうまく使いこなす開運術。携帯番号や暗証番号など変更可能な数字を〝いい数字〟に変えることで、運気アップに繋がります。
撮影/福水紀夫 取材/坂本結香 デザイン/秋穂佳野 ※情報は2021年12月号掲載時のものです。
こちらの記事もおすすめ!
「年賀状」は何枚書くのがいい?【シウマさんの年末開運アクション】
来年の金運アップの最強日も教えます!幸運が舞い込む「レイジースーザン開運財布2022」【大人気占術家がアドバイス!】
【水晶玉子さんが監修】12月の開運時計は・・・「エルメス」!