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【妊活】妊娠・出産を意識したら、まずやるべきこととは? | 不妊治療専門クリニック監修

2022年4月から不妊治療の保険適用範囲が拡大し、改めて人生設計を見直したり妊娠・出産のタイミングを意識し始めた方も増えたのではないでしょうか。とはいえ、情報が溢れかえっている今、妊娠・出産を意識したらまず何から始めるべきか、正しい情報を得ることが重要です。今回は、妊娠・出産を考え始めたのなら知っておくべき大切な知識について不妊治療の第一人者である浅田義正先生に伺いました。

教えてくれたのは…
不妊治療による出生率84%※顕微授精の第一人者「幸せ配達人®」・浅田義正先生

※浅田レディースクリニックで31~35歳の患者さま1回の採卵での出生率

浅田理事長
浅田義正先生

浅田レディースクリニック理事長。
日本でも有数の体外受精成功率を誇り、愛知・東京でクリニック展開する「医療法人浅田レディースクリニック」の理事長を務める。海外での体外受精研究実績を持ち、顕微授精の第一人者。妊娠という“結果“を重視した「浅田式」不妊治療を行っている。

●まずはどこで何を検査すればいい?

いざ始めようとなると、「どのような検査を受ければいいのか?」、「何科で受診すればいいのか?」など分からないことが多い妊活。まず何から始めたら良いのか、フローチャートで確認してみましょう。

妊活フローチャート
浅田レディースクリニック作成

●不妊治療は決して珍しいことではない

厚生労働省が2019年に行った調査によると、不妊を心配したことがある夫婦は、夫婦全体の約2.9組に1組の割合になります。実際に不妊の検査や治療を受けたことがある(または受けている)夫婦は18.2%で、夫婦全体の約5.5組に1組の割合になります。

婦人科の受診や不妊治療に対して、少しハードルを感じている方も多いかもしれませんが、データからも分かるように不妊治療は決して珍しいことではありません。正しい知識を身に着け、早めに自分とパートナーの身体の状態を知ることで、自分のライフプランが立てやすくなるといえます。

●正しく理解して、自分とパートナーの身体を知ることから

浅田理事長
浅田義正先生
勇気を出して病院を受診したのに、「初めて聞くことばかり」と大きな衝撃を受ける患者さんがあとを絶ちません。大事なことは、「正しく理解すること」です。間違った知識のままで妊活して、貴重な時間を無駄にすることにならないように、まずは検査を受けて自分とパートナーの身体を知ることが重要です。

 

浅田レディースクリニック理事長・浅田義正(あさだよしまさ)先生プロフィール

1982年 名古屋大学医学部医学科卒業。1989年 公益社団法人日本産科婦人科学会産婦人科専門医取得。1995年5月に、精巣から採取した精子(TESE)を用いたICSIによる日本初の妊娠例の報告。2004年に浅田レディース勝川クリニック開院し、その後名古屋駅前クリニック、品川クリニックを開院。米国の生殖医学会(ASRM)に継続して論文を発表し、2019 ASRM Star Awardを受賞。
浅田レディースクリニックHP:https://ivf-asada.jp/

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