ライターになって6年目に突入しましたが……何と今回始めて自身の企画が採用されました! タイトルは「YOUNG同僚からの『毒発言』どうかわす?」。この企画は親友の日頃の悩みや怒りをそのまま企画にしたものなので、“この企画を○○ちゃんに捧ぐ……”なんてタイトルの横に小さくつけたいくらいの気持です(笑)。
STORY読者の皆さんの中にはバリバリ働いている方、たくさんいらっしゃると思います。毎日会社に通う中で、自分よりも格段に若い“YOUNG同僚”からの何気ないひと言を一体どう捉えたらいいのか分からず傷ついた……なんていう経験ないですか? 私の親友はそんなときトイレで涙してしまうこともあるそうです……。
もちろん言葉を受ける側の私たちに問題があるときもあります。女性特有の体調の変化によっては、いつもは全然気にならない言葉も心に突き刺さってしまったり、やけに気に病んでしまったり。そんなときに開いてほしいのがこのページ。3人の指南役が、ときには大きな心をもって、ときにはウィットに富んだ返しを交えて、ときには小気味いい嫌味を交えつつ、何気ないけれども結構破壊力のある「毒発言」の上手なキャッチ&リリースの方法をさまざまな発言パターンごとに教えてくれます。やり方によっては、最高に面白い先輩になりうることもあるという3人の指南役たちのアドバイス。一体その3人とは誰なのか!? それはもちろん読んでのお楽しみ♡ということで!