進化した日比谷の街に、「東京ミッドタウン日比谷」が3月29日(木)グランドオープンします。エリア内には60店舗ものショップが立ち並び、ここでしか手に入れることができない限定商品をはじめ、様々なお土産やグルメ、ファッションアイテムが豊富に揃います。
注目は、ニューヨークで街の小さな食堂として人気を集める「Buvette(ブヴェット)」です。レストランでもないビストロでもない「ガストロテック(朝から晩までどんな時も美味しい食事や飲み物とともに過ごすことができる)」をコンセプトに、キャロットラぺや、クロックマダム、コック オ ヴァン、タルトタタンというハートウォーミングで伝統的なフランス料理を小さなお皿で表現しています。
6階には、都会にいることを忘れさせてくれるようなパークビューガーデンを囲むレストラン「DRAWING HOUSE OF HIBIYA(ドローイング ハウス・オブ・ヒビヤ)」が誕生。光が差し込む明るい店内で、旬の食材を使用した四季折々の料理が楽しめます。
予約の取れない人気店「morceau(モルソー)」も目黒より移転しました。気鋭の女性シェフが手掛ける繊細で美しいカジュアルフレンチと、ソムリエ厳選のワインを堪能できます。
「TENERITA(テネリータ)」では、フカフカの肌触りが好評の超甘撚りタオルに、春らしいグリーンの日比谷店限定カラー・クリソプレーズが登場しました。
また、「TATRAS(タトラス)」と、TATRASがディレクションするセレクトショップ「STRADA EST(ストラダ エスト)」の複合店舗「TATRAS & STRADA EST」では、ベーシックとモダンが融合したハイクオリティなファッションを展開。オープンを記念して購入者にはルームフレグランスをプレゼントしています。(先着100個限定)
他にも様々な特典やイベントが目白押しなので、生まれ変わった日比谷の街を訪れてみてはいかがでしょう?