今年のGW(ゴールデンウィーク)は、5月1日と2日を休みにすると、4月29日から9連休!今年こそはと旅行を計画している方も多いのではないでしょうか。
大手旅行代理店によると、国内旅行者数は遂にコロナ禍前の状態に回復。海外旅行者数も少しずつ回復(※1)しているようです。
※1)JTB 2023年ゴールデンウィーク(4月25日~ 5月5日)の旅行動向 参照:https://www.jtbcorp.jp/jp/newsroom/2023/04/06_jtb-2023gw.html
旅行に便利なのが、機内持込ができるサイズのスーツケース。そこで、旅行が快適になる3つのポイントを備えた、国内旅行や短期の海外旅行に人気の機内持込スーツケースをご紹介します。
●旅行を快適にする3 POINT
①機内持込サイズで容量が最大級
機内持込基準は、3辺(縦・横・高さ)の和が115cm以内、かつそれぞれの長さが55cm×40cm×25cm以内。
その中でも、容量を最大級確保できるスーツケースが後ほど紹介する「マックスパス 3」と「ファーニット Z」。ハンドルやキャスターといった収納部以外の部品を、可能な限りコンパクトに納めることで、機内持込可能でありながら40Lという高い収納力が魅力です。
②荷物を出し入れしやすいフロントポケット
多くのハードタイプスーツケースは床に寝かせなければ開けられず、移動中に荷物を出し入れするには不向きな面も。フロントポケット搭載スーツケースは、立てた状態のままポケットから荷物を取り出せるため、移動中も容易に荷物を出し入れできます。
③不意な走行を防ぐキャスターストッパー
キャスターを固定することで、不意な走行を防ぐキャスターストッパー機能付き。揺れる電車内でもスーツケースを手で押さえておく必要がないため、快適に移動できます。
●3 POINTを備えた、おすすめ機内持込スーツケース
スーツケースの購入や買い替えを検討している方は、ぜひチェックしてみてくださいね!
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