STORY6月号の涙活特集。『「泣ける韓国ドラマ」について、語りあかそう』。韓国ドラマ賢者の方々へのアンケートで上がってきた数々の「泣ける韓国ドラマ」。本誌では紹介しきれなかった作品をSTORYwebでスピンオフ企画として紹介していきます。今回は、賢者のみなさんが過去イチバン泣いた「韓国ドラマ」を紹介します。
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INDEX ★ 泣ける韓国ドラマの代名詞的存在。『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』
★ 女友達との永遠の絆に涙する『39歳』
★ SFアクションドラマなのに号泣。2023年韓ドラ最高傑作『ムービング』
★ 残酷な歴史的事件を題材にした切ないラブストーリー『五月の青春』
★ 韓国ドラマ賢者たちが推薦!
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女友達との永遠の絆に涙する『39歳』
SFアクションドラマなのに号泣。2023年韓ドラ最高傑作『ムービング』
残酷な歴史的事件を題材にした切ないラブストーリー『五月の青春』
韓国ドラマ賢者たちが推薦!
荒木千尋さん フリーランステレビプロデューサー 2018年、10年ぶりに行った韓国旅行が忘れられず韓国ドラマ鑑賞に開眼。『運命のように君をあいしてる』で沼落ち。話題のドラマは必ず鑑賞、そこから監督、俳優。脚本家しばりなどで次々と網羅。好きが高じて制作した、ドラマの聖地巡礼番組には反響も! 現在『愛の不時着』の絵コンテ作家との物販イベントを計画中。
芝本裕子さん 韓国ドラマ評論家 韓国ドラマ鑑賞歴はヨン様ブーム前の20年前から。『美しき日々』を見て。年間50~60本の韓国ドラマに目を通す。月1では必ず渡韓し、文化的背景も含めた評論が話題に。時代劇にも精通し、見ていない韓国ドラマはないのでは?と言われるほど。泣きの演技がうまいと思う俳優はキム・ヒョンジュンとシン・ヘソ。
天日恵美子さん フォトグラファー 天日恵美子さん
第一次韓流ブームから韓国ドラマを見漁るようになり、撮影現場では、全スタッフにおすすめドラマを聞かれる韓ドラ博士。キム・スヒョン。パク・ソジュン、チョン・ヘインなど、韓国の若手イケメン俳優が来日するたびに撮影を担当。韓流イケメン達の、フォトグラファーしか知りえない貴重な素顔の情報ももつ。
第一次韓流ブームから韓国ドラマを見漁るようになり、撮影現場では、全スタッフにおすすめドラマを聞かれる韓ドラ博士。キム・スヒョン。パク・ソジュン、チョン・ヘインなど、韓国の若手イケメン俳優が来日するたびに撮影を担当。韓流イケメン達の、フォトグラファーしか知りえない貴重な素顔の情報ももつ。
石原晶子さん 美ST編集 韓ドラ歴は約25年。韓ドラだけでなくアジアのエンターテイメントに精通した審美眼と嗅覚で、良質な韓国ドラマを探し当てる賢者。現代劇だけでなく、韓国時代劇も大好き。泣く演技がうまいと思う俳優はキム・スヒョン、好きな俳優は、ピョン・ヨハン。今、心待ちにしているのは、ドラマ初出演のソン・ガンホとピョン・ヨハンが共演する「サムシクおじさん」(Disney+で5月15日から配信予定)。
小花有紀さん STORYライター 韓国ドラマにはまったきっかけは、『コーヒープリンス1号店』のコン・ユが気になり始めてから。持ち前の集中力でドラマをかたっぱしから一気見、情報収集力を生かし気がついた頃には韓国ドラマ通に。泣きの演技がうまいと思う俳優は、キム・スヒョンとソ・イングク。
この記事を書いたのは・・・・・・ 味澤彩子 STORYライター
韓国ドラマだけでなくファッション、皇室、美容、カルチャーとさまざまなジャンルを担当するライター。1度ハマるととことん突き詰める生まれながらのオタク気質で、感動する作品に出合うと、スタッフ、俳優、関連する作品を芋づる式に鑑賞し、寝る暇も惜しんで韓流ドラマ三昧。気がついたら、ビジュアル、内容、演出、文化面多方面から語るようになり、韓ドラの1人おすぎとピーコと言われるように。好きな俳優はカン・ハヌル、好きな脚本家はイム・サンチュン作家。最近は『涙の女王』ロスに怯えながら、ウィ・ハジュンの『卒業』を心待ちにする日々。
韓国ドラマだけでなくファッション、皇室、美容、カルチャーとさまざまなジャンルを担当するライター。1度ハマるととことん突き詰める生まれながらのオタク気質で、感動する作品に出合うと、スタッフ、俳優、関連する作品を芋づる式に鑑賞し、寝る暇も惜しんで韓流ドラマ三昧。気がついたら、ビジュアル、内容、演出、文化面多方面から語るようになり、韓ドラの1人おすぎとピーコと言われるように。好きな俳優はカン・ハヌル、好きな脚本家はイム・サンチュン作家。最近は『涙の女王』ロスに怯えながら、ウィ・ハジュンの『卒業』を心待ちにする日々。
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