スワロフスキーとUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)演劇・映画・テレビ学部が協力し、スワロフスキーWaterschool (水の学校)の活動を生き生きと描く、ドキュメンタリー映画『WATERSCHOOL(水の学校)』を新たに製作しました。
1895年の創業以来、水を大切にしてきたスワロフスキーは、現在、クリスタルの製造に使われる水の70%をリサイクルしています。2000年には、水をどのように使用し保全するべきか、水の重要性を若者たちに教えるためのスワロフスキーWaterschool(水の学校)を設立しました。
今回、この活動に光をあて、アマゾン、ミシシッピ、ドナウ、ナイル、ガンジス、長江という世界の6つの大きな川沿いに暮らす若い女子生徒たちを追った、心揺さぶるドキュメンタリーを制作。この映画のために五大陸を旅したUCLAの大学院生7人によるチームが、女子生徒たちの体験を鮮明に描いています。
『WATERSCHOOL(水の学校)』は、Netflix(ネットフリックス)で配信中。
(1時間7分。英語音声、中国語・日本語・韓国語・ポルトガル語の字幕対応)
予告編:https://youtu.be/g1q0DFaLqkQ
スワロフスキーWaterschool/水の学校(英語のみ):www.swarovskiwaterschool.com