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〈宿泊券プレゼント付き!〉「知らない日本を歩いてみたい」円安時代だからこそアネフォー旅の楽しみが広がる!【青森県】

INDEX ★ 知らない日本を歩いてみたい① 「自然」
★ 知らない日本を歩いてみたい② 「伝統文化」
★ 知らない日本を歩いてみたい③ 「食」
★ 知らない日本を歩いてみたい④ 「宿・ホテル」
2泊3日の青森の旅。今回、泊ったホテルはこの2軒
【星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル】の宿泊券をプレゼントします!

アネフォー世代は“国内旅行ロストジェネレーション”⁉

新型コロナウイルスにおののいた、あの3年(今でも時折り変異株が出てきますが……)。それ以前のライフスタイルをすっかり忘れてしまった人もいるかもしれませんが、思えば、コロナ禍でさまざまな価値観が変わりました。
例えば、テレワークが進み、ネット買いが当たり前になり、人づきあいは整理され、サステナブルな意識が高まりました。そして、海外に行けなかったぶん、日本国内の魅力を見直すようになりました。県外への旅行もはばかられ、公共交通機関より自家用車での移動が良しとされた時には、マイクロツーリズムという言葉のもと、キャンプやグランピングをはじめとする近場の旅が流行りました。
例えば、都内在住者であれば、奥多摩や秩父への旅。1~2時間もあればクルマで行ける場所ですが、それ以前には心ときめく旅のデスティネーションとして、あまり候補に上がる場所ではなかったのではないでしょうか。ところが、いざ出かけてみると、近場とはいっても、鬱蒼とした森や清らかな川などの自然に囲まれ、古くは縄文時代の遺跡に触れたり、歴史ある温泉に浸かったり、都心とは全く違う非日常感を味わうことができます。

こんなに近くのエリアでも、旅に求める非日常感がギュッと詰まっています。日本にもまだまだ知らない楽しみがたくさんある――そんな国内旅行の魅力に気づかせてくれたのが、マイクロツーリズムでした。
特に若い頃にバブル期がかすっていた私たちアネフォー世代からしてみると、「旅行といえば海外」という人も多かったのでは?
日本のさまざまな地域を訪ねることよりも、ハワイや東南アジアのリゾートで過ごしたり、パリやNY、あるいはミラノといった都市でショッピングを楽しんだり美術館巡りをしたり。とにかく遠くへ行くことが旅だったような……。コロナ禍が終わった今では、もう自由に海外へ行き来できます。でも今度は、むしろ為替が円安になってしまったために、海外旅行は躊躇してしまう――まだまだ以前のような海外旅行ブームは戻ってきません。

その点、振り返ってみると、コロナ禍は〈考えてみれば、国内旅行をあまり経験していない〉〈日本各地の見どころって、よく知らない〉ということを教えてくれました。“国内旅行ロストジェネレーション”たちにニッポンの旅の面白さを気づかせてくれたのです。

「知らない日本を歩いてみたい…」と。

以前、本誌2022年5月号の「チャレンジSTORY」で取材させていただいた時に、㈱ポーラの代表取締役社長・及川美紀さんが友人と一緒に47都道府県制覇の旅を目論んでいる、とおっしゃっていました。そして、そのきっかけとなったのが、初めて訪ねた青森旅行だったと。40代の心が軽くなる話!――ポーラ初の女性社長が語る「子育て・仕事・これから」そこで、アネフォーライターの私も日本の旅の魅力を見直すために青森に行ってきました。青森では、これからの私たちの旅の楽しみ方が、わかりやすい形で見えてきます。

知らない日本を歩いてみたい① 「自然」

よく旅行代理店が行う「行きたい都道府県アンケート」のようなものでは、青森県はほとんど上位に出てきません。海を隔てたお隣りの北海道はいつもベスト3に入っていますが、青森はあまり名前が上がりません。でも、だからこそ逆に面白いんです。他の観光地にはない魅力がある。
インバウンド客の一部は、逆にそのへんをわかっていて、昨年あたりから中国のSNSでは青森がバズっているニュースもありました。
例えば、北海道の場合、知床や富良野やトマム、ニセコといったスケールの大きな自然のイメージがあります。行ったことがなくてもテレビや雑誌、ネットで見た景色が先入観としてありますよね?
じゃあ、青森の場合はなんだろう?青森には、1993年に屋久島と並んで日本で初めて世界遺産(自然遺産)に登録された自然遺産があります。世界最大級のブナの天然林が広がる白神山地です。ただ、山へ原生林を見に行くとなると、旅の中身が少しストイックになってしまう? 体力や装備的にも生半可な気持ちでは行けない?――そんな気がして……今回は、「奥入瀬」に行くことにしました。
「奥入瀬?」。
まだ知らない人もたくさんいるでしょう。奥入瀬渓流のことです。

十和田八幡平国立公園内にある奥入瀬渓流。

奥入瀬渓流は十和田湖から流れる奥入瀬川の上流14キロメートルの部分で、国の天然記念物に指定されています。日本第3位の深さを誇る十和田湖は標高400mに位置し、そこから太平洋へと流れる渓流。ここの良さは、グリーンいっぱいの風景と川や滝が弾け合う音、そして土や木々のアロマティックな香りです。ぐいぐいと視覚、聴覚、嗅覚に訴えかけてきます!遠くの山々や雲海を見たり、あるいは高原に咲く花々を見たりするのとは違う、距離が近い自然が魅力です。

  • 奥入瀬渓流は、青森県十和田市にある国の天然記念物。十和田湖から流れ出る奥入瀬川の上流約14キロメートルの部分。遊歩道も整備されていて、四季折々の表情が楽しめます。
  • 奥入瀬の見どころは、清流や森だけでなく、間近に見られる苔の数々。約300種が生息するという苔は、良く見るとそれぞれさまざまな表情で見ていて飽きません。写真はシノブゴケ。【星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル】では、渓流コンシェルジュと一緒に苔を観察する「苔さんぽ」といったアクティビティも開催。苔をじっくりとのぞくためのルーペも配布されます。ホテル館内では「こけ玉作り体験」といったプログラムも。
  • 清流の中にたたずむトチノキの実。
  • 奥入瀬の森は、トチノキ、サワグルミ、カツラといった落葉の高木が多く、中腹から上部にはブナやミズナラの林が広がっています。写真はサワグルミの葉。
  • 5月~11月の期間、【星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル】では「渓流オープンバスツアー」を実施。ホテルから十和田湖までの区間を往復90分で巡ります。2階建てのオープンバスから眺める360度の景色は、渓流散歩とは、また違った開放感!
  • こちらが十和田湖。標高は約400mで、水深は326.8mと日本で3番目に深い湖。奥入瀬川はここから始まり、約70キロ東にある太平洋に注ぐ。

知らない日本を歩いてみたい② 「伝統文化」

また、国内旅行では、各地方ならではの個性的な文化も見逃せません。それらに触れることで、ちょっと知的な時間を過ごしたような満足感も得られますよね。伝統文化といっても、工芸品、美術品、建築、芸能、芸道、風習、信仰など、さまざまなジャンルにわたりますが、中でも旅の記憶に残るのは「祭り」です。そして、青森には東北三大祭りのひとつ、《青森ねぶた祭》があります(他の2つは《仙台七夕まつり》と《秋田竿灯まつり》)。毎年、8月2日~7日に開催され、200万人ほどの人々が訪れるといいます。もちろんリアルタイムにその場で祭りを体感できればいいのですが、ピンポイントにその時期に休みを取って、さらに混んでいるホテルを予約するのは難しいものがあります。宿泊料金だって、その時期は高騰するだろうし……。
そこでお勧めなホテルが、【星野リゾート 青森屋】。こちらでは祭りの開催時期以外にもねぶた祭りのデモンストレーションを観ることができます。しかも、《青森ねぶた祭》だけでなく、ほぼ同じ時期に行われる《弘前ねぷたまつり》《五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)》、《八戸三社大祭》の4つが同時に楽しめます。
ストーリー仕立てのショーの目くるめく展開、ハネトと呼ばれる踊り手たちの「ラッセラー、ラッセラー」という掛け声――予想以上に迫力があるエンターテインメントでちょっと驚きました。伝統文化を親しみやすくし、より多くの人に広めていこうとすると、どうしても軽薄になったり、安っぽくなったりするものですが、こちらでの演出は本格的で臨場感もあって大満足!

  • 【星野リゾート 青森屋】の「みちのく祭りや」で行われるショー。日々練習を重ねているスタッフの掛け声やお囃子は想像以上に本格的で、祭りの魂と熱気が伝わります。実際の祭りが見られなくても十分に楽しめるエンターテインメントです。
  • 展示されているねぶたは、ねぶた師が制作し、実際に過去の祭りで使われたもの。スケールの大きさと力強い色合いは、迫力満点!
  • 「みちのく祭りや」のショー以外にも館内では、古き良き昭和の雰囲気が楽しめます。こちらは真っ赤な金魚がずらりと並ぶ「金魚ねぷた灯篭回廊」。ディスプレーには地元名産のりんごの話や津軽塗が飾られています。
  • 一方、こちらは【星野リゾート 青森屋】で通年行っているアクティビティの「ほたて釣り」。開いたホタテの口に釣り針を入れ込んで、口が閉じた瞬間に釣り上げます。

知らない日本を歩いてみたい③ 「食」

そして、旅の醍醐味は何といっても食事です。食文化の豊かな日本には、地方ならではの食材や料理があると同時に、最近では洗練されたイタリアンやフレンチを提供していたシェフたちが都会を離れて、地方に出店するというケースも増えてきました。そういうレストランではワインのラインナップだって充実しています♡。
私自身、国内を旅していて思うのは、もちろん地元ならではの郷土料理も味わいたいのですが、そればっかりが続くとちょっと飽きてしまいます。2泊の旅だったら、夕食1回ぐらいは、ちょっとラグジュアリーなディナーを味わいたいかな――これって、わがままなアネフォーの女心でしょうか?青森の旅では、十和田の名物料理「バラ焼き」をお昼にいただき、夜は【星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル】のフレンチレストラン〈Sonore〉でディナーをいただきました。何といっても、特に野菜やフルーツ、魚といった食材は地方のほうが新鮮で美味しいですね!

  • 牛のバラ肉と玉ねぎを醬油ベースの甘辛いタレで焼しめた「十和田バラ焼き」。わかりやすく言うと、ジンギスカンのお肉を牛肉に変えたような味わいです。こういった地元ならではのB級グルメが堪能できるのも国内旅行の醍醐味です。十和田市にある「司バラ焼き大衆食堂」にて。
  • 【星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル】のフレンチレストラン「Sonore(ソノール)」。実はこの店、一流のグルメライターや食通カメラマンたちから垂涎の的。知る人ぞ知る名店です。
  • 「Sonore」のコース料理から“いがめんち”。本来、イカを細かく刻んでミンチ状にして揚げた地元料理ですが、それに筍を加え、海苔のソースやエディブルフラワーで彩った一品。*時期により、提供内容、食材の産地が異なる場合がございます。
  • こちらも青森の地元料理“いちご煮”の「Sonore」的フレンチ風オマージュ。“いちご煮”とはもともと三陸地方の漁師たちが浜で獲ったウニとアワビを煮て食べたのが始まりとか。*時期により、提供内容、食材の産地が異なる場合がございます。
  • 「Sonore」のコースのメイン料理“牛 アスパラガス”。炭火でじっくりと焼き上げた牛肉は、噛めば噛むほど旨味が滲み出ます。コース料理に合わせるワインは一品ずつペアリングで楽しむのもOK。一流のフレンチレストランだけあって、ブルゴーニュやボルドーの極上ワインが揃っています。驚きました! *時期により、提供内容、食材の産地が異なる場合がございます。
  • こちらは【星野リゾート 青森屋】の敷地内にある古民家レストラン「南部曲屋」。ほっこりと寛げる木造建築と畳の空間。
  • 「南部曲屋」でいただいた夕食“七子八珍会席”の中から。ドライアイスの雲海の中から浮かび上がる新鮮なお造りの数々。
  • 旅の最後に、帰りの青森・三沢空港のレストラン「三沢空港」で“ゴボウスティック揚げ”をいただきました。ビールに合う! ごぼうとにんにくは、日本の中で青森が生産量№1です。

知らない日本を歩いてみたい④ 「宿・ホテル」

この青森の旅を振り返ってみると、いえ、私の今までの旅を振り返ってみても、やっぱり大事なのは“どこに泊まるか”ということなのだと再認識しました。ミーハーだった若い頃の海外旅行は、アマングループみたいなリゾートに憧れて、背伸びしたりもしました。結婚して子どもができてからは、とにかく子どもファーストだったので、子連れ旅に優しくて、子ども向けのアクティビティが充実したところばかり……。
そして今、アネフォー世代となって、やっと“自分のための旅”ができるようになったわけですが、「知らない日本」を知るためには、親切にその魅力を教えてくれる人たちが必要で、その役割を担ってくれるのがホテルなのです。今回の旅で宿泊した2軒は、知らなかった青森の面白さを体験すべく、さまざまなアクティビティやプログラムでサポートしてくれました。やっと自由気ままに楽しめるようになったひとり旅も、こういったホテルがあれば安心。はずすことなく、その土地の魅力が満喫できます。

2泊3日の青森の旅。今回、泊ったホテルはこの2軒

【星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル】

  • 「渓流-BASE」では、ホテルの渓流コンシェルジュが奥入瀬渓流の成り立ちやこの地に生きる動物たちの不思議についてレクチャーする「渓流ディスカバリー」も開かれます。中央の大暖炉「河神」は、芸術家・岡本太郎の遺作。館内ロビーには、同じく岡本太郎が手がけたもうひとつの大暖炉もそびえていて、アートフルな感覚が漂います。
  • 「渓流ツイン 半露天風呂付」の客室。ほかにも「渓流和室 露天風呂テラス付」「渓流スイートルーム」「愛犬ルーム」など、さまざまなタイプの空間が揃います。
  • 「渓流ツイン 半露天風呂付」のお風呂では、目の前に広がる奥入瀬の森の緑が最高! 館内の大浴場には眼下に奥入瀬の流れを望む「渓流露天風呂」も。
  • 「渓流テラス」では木製のボックスに入ったかわいい朝食がいただけます。オープンサンドやキッシュ、サラダ、フルーツ、グラノーラ…etc.。川のせせらぎや鳥のさえずりを聞きながら味わう豊かな時間(5月~10月の期間限定)。
  • 「渓流スローライフ」をコンセプトにしたこのホテルは、奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテルです。

星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル 青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231
TEL:050-3134-8094(星野リゾート予約センター)
計187室 チェックイン15:00/チェックアウト12:00
1泊 税込¥25,100~(2名1室利用時の1名あたり料金、夕朝食付き)
*JR八戸駅・青森駅から車で90分 無料送迎バス(要予約)あり
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/oirasekeiryu/

【星野リゾート 青森屋】

  • 客室は全部で7タイプ。こちらは客室「あずまし 半露天風呂付」。浴室には青森の県木・ヒバの木を使用し、特有の香りが爽やかです。また1室限定の「青森ねぶたの間」では、玄関、天井、障子など、いたるところにねぶた、もしくはねぶた絵が設えられています。
  • 大浴場の露天風呂「浮湯」は、湯船が池に張り出して水上に浮かんでいるような造りです。冬には周りの池にねぶたの山車が浮かべられて、とても幻想的な雰囲気に包まれます。
  • 【星野リゾート 青森屋】の約22万坪の敷地内には大きな池の周りに古民家建築やお堂が点在する公園が広がっています。牧場や足湯もあって気持ちいい!
  • 池の周りを馬車に乗って巡ることも可能です。1周約20分。青森県は、かつて馬の産地で農耕や荷物の運搬など、人々の暮らしに欠かせない家族のような存在でした。
  • ホテルを発つときもスタッフが気持ちよく送り出してくれます。「へばなー」とは「それじゃあね」という意味の方言。滞在中、青森のさまざまな方言が学べるのも面白かった!

星野リゾート 青森屋 青森県三沢市字古間木山56
TEL:050-3134-8094(星野リゾート予約センター)
計236室 チェックイン15:00/チェックアウト12:00
1泊 税込¥23,000~(2名1室利用時の1名あたり料金、夕朝食付き)
*三沢空港から車で約20分
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/aomoriya/

次の「知らない日本」はどこに行ってみようかな? その計画を立てる段階から既にわくわくする――それこそ本来の旅の楽しみ方ですよね。
取材/原田朝美

【星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル】の宿泊券をプレゼントします!

【星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル】の「渓流和室 1泊2食付き ペア宿泊券」(¥50,200~ *ただし料金は時期によって変わります)を1名の方に差し上げます。

《応募期間》
2024年9月9日20:00~2024年10月9日23:59
*STORYexperience会員限定のプレゼントです。会員様は以下よりログイン後、まだ会員でない方は以下より会員登録後にご応募ください。

《当選者発表について》
賞品の発送をもって代えさせていただきます。応募期間終了後、順次発送いたします。 なお、当選の発表に関するお問い合わせには一切応じられませんのでご了承ください。

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