『華麗なるSTORY世代への道〜三十路編集者の日々の気づき〜』
ヒールじゃなくても「いい女っぽい」はかなう!
久々のブログ更新になってしまいました…。
STORY WEB『EDITOR’S PRIVATE』を遡ってみると、自分が書いた記事が
アップされているのはなんと昨年末。三ヵ月以上経ってしまっているという…。
時の流れの速さにゾッとしました(汗)。WEB担当のSさん、申し訳ありません。
さて、もう季節はすっかり春ですね。
やっと素足でパンプスが履ける季節になりましたー! 嬉しい!
先日さっそく冬の間眠っていた、ヒールパンプスを履こう!と思ったのですが、
ヒール太めのショートブーツやスニーカーに足が慣れきってしまい、
「ヒールだと疲れちゃうかもな、、」と尻込みしてしまったのも事実。
3月に引っ越して通勤経路が変わったのですが、乗換え駅にはこんな階段もアリ…
ぎゃーとりあえずヒールはムリッとなったのですが、大丈夫大丈夫!
今年は「フラットブーム」ではないか!!
STORY4月号のコチラの企画も人気でした。
私もエストネーションでパイソン柄のフラットシューズを購入し愛用中です(写真左)。
メタリックシルバーとメタリックピンクもあったのですが、「白地の多いパイソン柄が珍しいんです」とスタッフの方に推され即決。
写真右は、武藤京子さんです! 先日お会いしたとき、足元がパイソン柄かぶりしていたので思わずパチリ。「パイソン柄ってなんにでも合う」という話で盛り上がりました。
(ちなみに武藤さんのパンプスはペリーコです。)
そしてもうすぐやってくるのはサンダルの季節。
「サンダルだって、歩きやすいモノが欲しい!」ということでダイアナさんとSTORYがコラボして作ったのがチャンキーヒールサンダル!
ペタンコより美脚に見えて、高ヒールより断然足がラク、というところを探りヒールは4㎝に設定しました。かかとも足先も、ホールド感がありつつもオシャレに見える形を計算しています。
ストラップはS字フックにしているので、脱ぎ履きもラクちんなとこもポイント!プライスは嬉しい13,500円(税抜)!
この誌面をスタイリングをして下さった、入江未悠さんも早速履いて下さっていました!!
サンダル/DIANA
ライダース/beautiful people
ニット/MACPHEE
スカート/MADISON BLUE
バッグ/CÉLINE
マットな素材感のパイソン柄は、いりえレガンスの引き締め役にもってこいだとか。
プレスさん情報によると、パイソン柄はかなり人気のようです♪
みなさんもぜひ、店頭やダイアナのHP http://www.dianashoes.com/shop/でチェックしてみてくださいね。
[編集K]
平日はもっぱら仕事、週末は家族の「作り置き」作成に追われる30代編集。
日々一緒に働いている華やかなSTORY世代ライターさんやスタイリストさんのように「仕事もプライベートも大充実」な40代になることを目指し、日々の気づき等をアップします。