ニューヨーク・ブルックリンの住宅街キャロルガーデンで、若者から家族連れまで地元の人々に愛され続けるアメリカ料理のレストラン「バターミルク チャネル」の日本1号店が原宿にオープンしました。

ブルックリン本店は、2008年のオープン当初より「ブルックリンで一番ホットなレストラン」として、その地位を確立しており、アメリカでは定番の誰もが知っている料理が楽しめます。人気No.1のメニューは、バターミルクを使い3日以上かけて仕込む「バターミルクフライドチキン」。その味を求めてマンハッタンの食通も通うほどで、『ザガット』の“ニューヨークシティ2017　ブルックリンのベストブランチ”にランクインした、週末の人気メニューとなっています。

米国外に初進出した「バターミルク チャネル 原宿」では、ブランチメニューが毎日登場！午後はティータイム、そしてディナーと、1日を通して様々なシーンに対応するレストランです。

手作りチェダーチーズワッフルと特製シロップが添えられた、カリっとジューシーなフライドチキン。そのまま食べても、シロップをたっぷりかけても楽しめる1皿です。ニューヨーカーが愛してやまないクセになる味。

バターとメープルシロップが添えられた、バターミルク入りのフワッとしたクラシックなパンケーキ。シンプルながらも上質な素材が引き立つ美味しさです。

鶏ガラや野菜を煮詰めて余分な脂を取り除いた後、さらに野菜を加えて煮詰めたコクのあるソースが特徴の、鴨のミートローフ。