チリで最も⾼品質なワインが⽣まれる地、アコンカグアに位置し、チリを代表する創業150年の歴史を誇るワイナリー「エラスリス」。ブラインド・テイスティングで競う「ベルリン・テイスティング・ワールドツアー」では、フランス・ボルドーの5⼤シャトーやアメリカ・カリフォルニアのオーパス・ワンなど世界的ワインに勝る結果を残し、今⽇、世界で最も注⽬されるワイナリーのひとつです。年末年始やとっておきのご褒美に、最高峰のワインで極上のひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。
ワイナリー最⾼峰にして
フラッグシップの
ボルドースタイルワイン
由緒ある家系と確かな実績をもつワイナリーから生み出されたワイン「ドン・マキシミアーノ ファウンダーズ・レゼルヴ」は、「⾹りの豊かさ、ボディ、バランス」の各項目において7割以上が高い評価をしており、「複雑さ、好み、料理に合わせたい」の項目でも約7割が高く評価し、“とてつもないバリュー感”で人気を博しています。また、4種(フランス・イタリア・チリ・アメリカ)の同価格帯のワインとの⽐較でも、「購入したいワインNo.1※」に選ばれています。
ギフトなどにもおすすめ
料理に合わせやすい
本格赤ワイン
創業者の名前を冠して作られたこのワインは濃厚で男性的、それでいて洗練されています。濃く豊かな⾊合いで、チョコレートとナツメグの柔らかな⾵合いと共にリコリスや新鮮な⾚い果物(ラズベリー、さくらんぼ、イチゴなど)のアロマがあります。⾮常に焦点がしっかりしていながらも、このワインはやはり強い果実味が特徴的で、シダーやドライチェリー、カラント、カルダモンの⾹りも感じられます。⾁料理はもちろん、医⾷同源にも繋がる中華料理、スパイス料理などに合わせやすいワインなので、ギフトにもおすすめです。
6代目オーナー エデュアルド・チャドウィッグ
2017年と2019年は「Robert Parker’s Wine Advocate Extraordinary Winery Awards」を受賞。2018年の『Decanter』誌のマン・オブ・ザ・イヤーにおいては6代⽬オーナーのエデュアルド・チャドウィックが選ばれています。エラスリスのチーフ・ワインメーカーを勤めるフランシスコ・バエディッグは、2016年の⽶国ワイン誌『Wine Enthusiast』が選ぶ、最も優れた醸造家「ワイン・メーカーズ・オブ・ザ・イヤー」の世界トップ5のひとりに選出された、世界最優秀醸造家です。
※「購入したいワインNo.1」
調査⽅法
記述式アンケート調査: ①5段階評価、記述(オープン)、②ランキング評価
調査実施⽇: 2024年1⽉
調査対象: アカデミー・デュ・ヴァン東京校生徒 参加被験者数:65名、うち全問回答者数:46名
五段階評価有効回答者数(設問ごとにことなる):61〜65名/ランキング有効回答者数:58名