慌ただしい日々の中で夫が淹れてくれるコーヒーは
夫婦の絆を深める“ちょっと贅沢なコーヒータイム”
慌ただしい日々の中で
夫が淹れてくれるコーヒーは
夫婦の絆を深める
“ちょっと贅沢なコーヒータイム”
夫婦の絆を深める“ちょっと贅沢なコーヒータイム”
夫が淹れてくれるコーヒーは
夫婦の絆を深める
“ちょっと贅沢なコーヒータイム”
お仕事復帰後、残業で遅くなって急いで帰宅。
夫の「コーヒー淹れようか」のひと言に救われる!
お仕事復帰後、
残業で遅くなって急いで帰宅。
夫の「コーヒー淹れようか」のひと言に救われる!
夫の「コーヒー淹れようか」のひと言に救われる!
残業で遅くなって急いで帰宅。
夫の「コーヒー淹れようか」のひと言に救われる!
子供の手が離れて仕事復帰をしてから、夫の協力もあり、残業をする事も。駅から「もうすぐ着くよ〜」とメールして帰宅。玄関を開けるといい香りが漂ってきて夫が笑顔でコーヒーを淹れて待っていてくれる、ただそれだけで1日を気持ちよくリセットできるんです。
コーヒーの香りがフワッと広がり、
私のために淹れてくれる1杯。
夫は私だけの専用バリスタ
自慢げにコーヒーを淹れる夫。円を描くようにお湯をゆっくり注いで、コーヒーがプクッと膨らむとコーヒーのいい香りが部屋中に漂う。そんな光景は、今や私の至福のひとときになりつつあります。
仕事や育児ですれ違いの日々を送っていた頃が、嘘のよう。コーヒーを飲みながら、リラックスしていろんな話をするようになってから、以前よりお互いを理解できるようになって自然に笑顔も多くなりました。
ゆっくり目覚めた休日の朝は
徒歩20歩で行ける
「ちょっと贅沢な珈琲店®」が私のお気に入り
週末、子どもが友達の家に泊まりに行って久しぶりに寝坊できる朝、お湯の沸く音で目が覚めて──。キッチンに行ったら、なんと夫がコーヒーを淹れようとしている!カウンターには、目玉焼きに、少し焦げたベーコン、作りかけのサラダが(笑)。コーヒーを淹れるのに凝り始めてから、朝ゴハンまで作ってくれるようになったのには、驚き!
普段キッチンに立たない夫。
休日にたまたま淹れてくれたコーヒーを褒めてから、
夫は我が家のコーヒー担当に
キッチンが朝から酷い光景になっていても今日は、ひと言言いたいのをグッと我慢(笑)。「後片付けは、私がするね」ってたまには素直に伝えてみようかな。コーヒーで繋がる夫婦の絆もありかも。
すっかり我が家のキッチンのベスポジを獲得した、
愛らしい「ちょっと贅沢な珈琲店®」のブルーパッケージ
すっかり我が家のキッチンの
ベスポジを獲得した、愛らしい
「ちょっと贅沢な珈琲店®」の
ブルーパッケージ
愛らしい「ちょっと贅沢な珈琲店®」のブルーパッケージ
ベスポジを獲得した、愛らしい
「ちょっと贅沢な珈琲店®」の
ブルーパッケージ
まるで珈琲店のマスターがハンドドリップで淹れたような、豊かなコクと豊潤な香りが我が家でも愉しめます。夫婦の時間に“ちょっと贅沢”をくれる大人のための珈琲です。
STORY×「ちょっと贅沢な珈琲店®」
スペシャルムービー公開中!
撮影/山田英博 モデル/松井美緒、久保田裕之 ヘア・メーク/野口由佳
スタイリスト/MaiKo yoshida 取材・文/杉崎有宇子