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Lifestyle特集

40代の今が始めどき!「STORYライター大募集」2025

【INDEX】 ★ STORYはこんな人を求めています
★ 2025年度 ライター募集要項
★ 先輩ライターをご紹介

\未経験者 大歓迎!/

☑ STORYなどの女性ファッション誌が好き

洋服が好きで、よくショッピングをする

メークが好きで、色々なコスメを試している

フットワークが軽く、体力には自信がある

SNSで色々と調べたり、発信するのが好き

☑ 2025年、新たな挑戦をしたい!

 

<2025年度 ライター募集要項>

 

一次選考(書類審査)
以下の❶~❹を揃えてご応募ください。

❶ 履歴書

学歴は短大卒以上、経験の有無は問いません。家族構成(それぞれの年齢)を明記。連絡先に携帯電話の番号とメールアドレス、お持ちの方はSNSのアカウント名も併せて明記してください。

❷「志望理由」 400字

❸「私がSTORYでやりたい企画」3本

各企画のタイトルと説明200字程度をA4サイズの用紙に記入してください。※パソコン作成が好ましい。

❹ 写真

過去3カ月以内に撮影したもの。顔がはっきりとわかるバストアップの写真、今一番好きな服で撮影した写真、の2枚。
二次選考(面接)

一次選考に合格された方にのみ、4月上旬までにお電話にてご連絡いたします。その後、光文社にて面接を行います。

宛先

〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6
㈱光文社 STORY「ライター募集」係

\Webからもご応募できます!/
応募はこちら >
締切り

郵送でご応募される方:3月10日(月)当日消印有効
Webからご応募される方:3月10日(月)23:59

※応募書類はご返却いたしません。
※Webからの応募にはGoogleアカウント(無料)の作成とログインが必要になります。
※編集部への合否のお問合わせには応じかねますのでご了承ください。
※本誌記事のライター、WEB記事のライターを選択できるようになりました! どちらもやってみたい! と言う方も大歓迎。 皆さまのご応募をお待ちしております!

 

<先輩ライターをご紹介>

 

〝雑誌を作りたい〟20年越しの夢が叶った! 45歳でも遅すぎることはない。

ライター歴2年 佐藤絵美子(47歳)

STORYが大好きでクレジットまで熟読していたので、ライターになる前からスタッフの名前も覚えていました。憧れの存在だった方々と一緒に仕事ができることに感謝の毎日です。

雑誌が大好きで、大卒時の就職活動でも第一志望は出版社(しかも光文社!)でした。その願いは叶いませんでしたが、読者モデルとしてほんの少し雑誌作りに触れさせてもらいながら、JJからVERY、STORYと雑誌とともに年を重ねてきました。気づけば長男は高校生に。留学して留守になった部屋を掃除しているときにふと、ああこうして子どもたちは巣立っていくんだな、と痛感。これからは私も自分のやりたいことをやろう! と応募を決意しました。

45歳と遅めのスタートになりましたが、その分子どもたちも大きくなっていたので、時には仕事に全振りしても家のことはなんとか回る。お互いに子離れ親離れができ、我が家にとっては一番いいタイミングだったと感じています。家での作業も多いので子どもたちに働く姿を見せられるのも面白いです。疲れて不機嫌になっていたら、小学生の次男に「ママはどうして働いているの? やりたいからでしょ?」と諭されたり(笑) 。これからもSTORYへの愛情を深めながら読者さんに喜んでいただける雑誌作りを目指したいです。

 


 

〝勇気を出せば世界が広がる〟ママでは出合えなかった世界を見ています。

ライター歴2年 端迫絵実(44歳)

支えてくれる家族や友人、困った時に手を差し伸べてくれる先輩や同期、周囲の力があってこそ今の自分があります。感謝を胸にこれからも挑戦を続けていきたいです。

出産を機に銀行を退職し15年。自ら選んだ道とはいえ、子育てと仕事を両立する友人を羨ましく思うことも。全ての時間と労力を注いだ息子たちが成長し親離れをし、各々の人生を歩み始める中、私自身も老いとキャリアについて改めて考えるようになりました。そんな時、ライター募集の記事が目に留まるも「10年以上主婦だった私には無理だろう」と応募を一度は断念。先輩ライターでもある友人に「勇気を出せば世界が広がるよ!」と背中を押され、1年越しに挑戦を決めました。

30代は子育てに専念しましたが、振り返ればそれは私にとって子どもとの大切な時間。その経験が誌面作りにも役立っています。銀行を辞めたからこそ好きなファッションの仕事に就けた今、その選択も間違っていなかったと思えます。自分が携わった企画が形になる「達成感」、毎月変わる企画を考え掘り下げていく「ワクワク」、関わるプロの方々から受ける「刺激」。これらは私がこれまで出合うことのなかったものでした。一歩踏み出すことで広がる世界が本当にあることを、日々実感しています。

※Webからの応募にはGoogleアカウント(無料)の作成とログインが必要になります。ご了承ください。

撮影/白倉利恵(光文社写真室)〈佐藤分〉、加治屋圭斗〈端迫分〉 デザイン/秋穂佳野

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