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  遊び心のあるオリジナルカクテルからウイスキーまで種類豊富。夜はまた一段とシックな雰囲気に。

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  ルーフトップバーからは、しまなみ海道と尾道の街並みを眺めることができます。オススメは夕暮れ時。カクテル片手に、刻々と色が変わる空を眺めるのも素敵です。

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  ホテルオリジナルの「尾道レモンサワー」(右)と「サンセット」(左)。

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  「サンセット」は、いつバブルが弾けるが、ワクワクしながら五感で楽しめるカクテル。

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  「尾道レモンサワー」は、広島県で作られているクラフトジンを使用。

ホテルオリジナルの「尾道レモンサワー」。ここに来たら、やはり瀬戸内レモンは欠かせません。広島で作られているレモンのジンをベースにした爽やかな香りのサワー。細長く剥いたレモンの皮がグラスの中で気泡をまとい、キラキラして綺麗でした。

オリジナルノンアルコールクテル「サンセット」は尾道の夕暮れをイメージしたそう。テーブルの上でバブルが弾けると、ふわっとスモーキーな香りが広がります。

カクテルはどれも女子うけもばっちりな演出で、ついついお酒もお喋りも進みます（笑）。

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  「尾道倶楽部スイート」尾道水道を一望できます。

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  たっぷりクイーンサイズのベッドが2つ。

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  書斎コーナーには、尾道にまつわる本もたくさん揃えてありました。尾道愛が深まります。

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  ホテル内の移動に使える麻バッグ。チラッと見える色がオシャレです。

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  昔懐かしの写真フィルムをイメージした部屋の鍵。こんなところにも、こだわりを感じます。

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  館内利用のサンダルもオシャレ！benchというブランドの、ローファーみたいで可愛いサンダル。

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  こんなに綺麗な日の出がお部屋から見えます（尾道スイート）

フロントエリアのお土産ショップには、地元の作家が手がける器や尾道デニム、向島でしか買えないお土産品など、自分ではなかなか見つけられないようなオシャレな逸品をセレクトしていました。ホテルでお土産まで揃うって嬉しいですね。

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  向島にあるお菓子屋さんのパッケージが可愛い商品もセレクト。

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  明治11年創業の今川玉香園茶舗のお茶も購入できます。

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  尾道造酢の「KAHISU」(左)はボトルもオシャレ。(右)は尾道の柑橘を使用した「SATSUKIマーマレード」。

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  向島・後藤鉱泉所の知る人ぞ知る、幻のサイダー「マルゴサイダー」

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  ONOMICHI DENIM。色々な業界の職人さんが履いて風合いやダメージ感を出した、唯一無二なデニムは大人気だそう。（一点もので試着が必要なため、尾道本通り商店街にある尾道デニム店舗で販売） https://www.onomichidenim.com/

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  シグニチャーメニューは「尾道ブイヤベース」

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  土鍋で炊いた牡蠣飯。中の方にも牡蠣がたっぷり入っていて、お代わりもできるボリューム。

宿泊者以外も利用できる1階のレストランでは、広島名物の牡蠣や新鮮な魚介をふんだんに使った創作料理が堪能できます。中でも印象的なのが、旨みがぎゅっと詰まったブイヤベース。添えてあるのはもちろん瀬戸内レモン。地元食材がふんだんに使われたお料理をいただくと、会話もさらに弾みます。締めには、広島牡蠣の土鍋ご飯というご褒美が。炊きたてご飯に、ぷっくりと旨みあふれる牡蠣がたくさん！「しあわせー」、そんな言葉が何度もこぼれました。