デザインやアート、カルチャーシーンでも何かと話題の韓国。足を運ぶべきオシャレなミュージアムは見ているだけでエネルギーチャージができます。
エディターが推薦!

本誌エディター 伊達敦子
建物やスーベニアショップや併設のカフェがオシャレなので、最近は渡韓のたび行くのが楽しみのひとつです。
【会賢洞】kafe piknic(カフェピクニック)
シャンデリアを使った空間づくりが心地よくつい長居してしまうカフェ。70年代に建てられた製薬会社の建物をリノベーションした複合文化施設。長く伸びたテーブルにジャスパー・モリソンの椅子、大きなシャンデリアが印象的。
【漢南洞】リウム美術館
世界的建築家3人が設計したサムソン文化財団が運営する美術館。マリオ・ボッタが設計した螺旋階段を降りながら見る白磁や青磁の美しさはため息もの。M1の建物の最後にはオラファー・エリアソンのインスタレーションが見もの。
撮影/須藤敬一、BOCO モデル/畑野ひろ子 取材/小花有紀、沢 亜希子 コーディネーター/Ja-Kyung Jung ※1₩=¥0.10(5月20日現在)※畑野ひろ子さんの衣装はすべて私服(HYKE)になります。 ※情報は2025年8月号別冊付録掲載時のものです。
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