通も初心者も覚えておいて損なし! 2軒目の飲み、一人ご飯、パワーチャージのうなぎ、流行りのエゴマ油マッククスまで地元フーディたちも通う活気ある美味しいソウルを集めました。
【市庁】ドンホミンムルチャンオ
生のうなぎを目の前で焼いて食べるのが韓国式。日本のうなぎと一味も二味も違う! パリッパリのうなぎを一度は食べて。サンチュの上に、焼いたうなぎ、生のニンニク、生姜の千切りを一緒にのせて包んで食べるのが通の食べ方!
【狎鴎亭洞】Myeon Seoul(ミョンソウル)
韓国で社会現象になった「白と黒のスプーン~料理階級戦争~」。出演店主の冷たいエゴマ麺が絶品! 滋味深い生エゴマ油麺はもちろんスターシェフのお味はどれも絶品。ミシュラン星付きのスターシェフ、キム・ドユンの手がける麺は添加物なしの全粒粉、緑豆、白豆で作った麺がベース。
【聖水】オンヌリ食堂
早朝便でも困らない! 一人でも入りやすい定食屋が急増中! 朝6時半から営業してるやさしい味の韓国家庭ごはん。 早朝便で日本から到着すると、困るのが朝ご飯の場所。ここは朝早くから手軽に韓国の家庭料理が味わえてテンションも上がります。
【梨泰院】ITAEWON SILBY(イテウォンシルビ)
ナイトアウト後にも便利! 深夜営業のオシャレ居酒屋が楽しい! 本格ポチャはハードル高くてもここならソウル居酒屋文化が楽しめる。ミシュランの星を持つフレンチレストラン、ランパス81や漢南洞のワインバーなど数々の話題店を手がけた食の名プロデューサーが梨泰院に再現した港町の酒場。シルビチブは韓国南部の海に面したエリアの酒場システム。
撮影/須藤敬一、BOCO モデル/畑野ひろ子 取材/小花有紀、沢 亜希子 コーディネーター/Ja-Kyung Jung ※1₩=¥0.10(5月20日現在)※畑野ひろ子さんの衣装はすべて私服(HYKE)になります。 ※情報は2025年8月号別冊付録掲載時のものです。
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