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  リバービュー（ビューバスタイプ）
  軽井沢の森の木々が描かれたカーペットが美しい、落ち着いたトーンの客室。室内にはホテルインディゴらしい、さまざまなアートワークが散りばめられています。

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  リバービュー（ビューバスタイプ）
  バルコニーは、中庭を臨むガーデンビューと、鳥のさえずりや小川のせせらぎをBGMに過ごせる、森の木立に面したリバービューがあり、どちらも広々としています。

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  室内にはART OF TEAの香り高い紅茶やillyのコーヒーマシンが揃うので、友人と語らいながらティータイムを楽しめます。

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  スタイリッシュなミラーが印象的な洗練されたバスルーム。

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  バスアメニティは、オーストラリアの自然派ブランドBiologyが揃い、とってもいい香り♪

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  寒い日に羽織って移動できる中綿入りの暖かいはんてん。

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  スペイン出身イラストレーターのルイス・メンド（Luis Mendo）氏によるアートワーク。軽井沢に実際にあるストーリーにちなんだユーモアある作品群が、ホテル館内で楽しめます。

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  テリー・マッケーナ（TerryMckenna）氏が制作した木版画。

こちらのホテルはロビー、客室、ダイニング、スパの４つの棟で構成されており、それぞれが一本の通路でつながっている美しい建築デザインをしています。客室棟の廊下にはスペイン出身イラストレーターのルイス・メンド氏による“軽井沢の過去や今のネイバーフッドを街を歩いた視点で描いたアートワーク”が飾られていて、軽井沢の自然とアートを身近に感じながら歩くのも楽しいひと時。また、客室の壁にはオーストラリア出身で軽井沢在住の木版画家テリー・マッケーナ氏が制作した木版画が飾ってあり、さまざまなアートワークが散りばめられた空間で心休まる穏やかな時間を過ごせます。

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  期間中、「ヴーヴ・クリコ イエローラベル ブリュット」、「ヴーヴ・クリコ ローズラベル」、そしてヴーヴ・クリコの最高級シャンパーニュ「ヴーヴ・クリコ ラ・グランダム 2015」の3種を堪能できます！

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  外で飲むと一層気分が盛り上がる♪

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  フードメニューは、KAGARIBIのシェフ特製の、地元・信州の旬の食材を使用したオリジナルメニューが登場。写真は「KAGARIBIハンバーガー フライドポテト添え」。

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  日が沈んだ後は、ライトアップされて幻想的な雰囲気に。焚火を囲みながら座る席が人気です。

Point1 ヴーヴ・クリコとのコラボレーションを開催中
中庭のフォレストガーデンでは、フランスの老舗シャンパーニュメゾン「ヴーヴ・クリコ」とのコラボレーションが10月末まで開催中。期間中は、フォレストガーデンの「焚き火ラウンジ」が華やかでハッピーなイエローカラーのレイアウトに変身。軽井沢の自然に包まれながら、夕暮れ時のガーデンでシャンパーニュと信州食材のマリアージュを楽しむアペリティーボ体験を楽しめます。フォレストガーデンではイベント終了後も、ドリンク片手に焚火を眺めることができるので、ぜひ訪れてみて。

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  前菜の盛り合わせ2種（この日は「柳沢農園のアメーラトマトとブラータチーズ」と、「レモンとカラスミを使ったカンパチのカルパッチョ」）　ワイン：小布施ワイナリー　ソガペール エ フィス グラップ アンティエール スパークリング ロゼ（メルロー100%）

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  ワイン：カンティーナ・リエゾ・シャルドネ（シャルドネ100%） ワインのペアリングは、3グラスと4グラスから選べるから、その日の気分でオーダー可能。

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  自家製のモチモチパスタが美味しい「信州牛ボロネーゼの自家製スパゲッティ」。　ワイン：いざわの畑　フィールド コトー デ シュヴレット メルロー 2023（メルロー100%）

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  メインは柔らかくてヘルシーな鹿ロースが登場。ワインとの相性も最高です！「信州産 鹿ロースと軽井沢産野菜の薪火グリル」　ワイン：シャトー・メルシャン マリコ シラー ブロック13 2022（シラー100％）

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  コースのデザートは、キノコみたいなフォルムが可愛いふわふわのティラミス。

Point2 レアな信州ワインが楽しめる、絶品ペアリングコース
ピザ窯で焼き上げるモチモチの自家製ピザや、薪火でダイナミックに作り上げるジューシーな肉を楽しめるオールデイダイニング「KAGARIBI」は、開放感ある吹き抜けが心地よい空間。アラカルトで選ぶこともできますが、軽井沢ならではの地元食材を活かした「〈1泊2食付き〉ワインで巡る軽井沢の秋　信州ワイン＆ジビエ ペアリングディナープラン」が11月末まで開催中。（夕・朝食付き／大人2名様 ¥102,000～（1室）＊詳細はこちら）前菜、自家製パスタ、薪火グリルに合わせたソムリエ厳選の希少で美味しいワインをペアリングしてくれるので、とってもお勧めです。ノンアルコールのお洒落なペアリングのオーダーもできるから、お酒が苦手な友人と一緒に楽しめるのも嬉しい。

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  スパ棟にあるオシャレすぎるデザインの階段。左手は大浴場、階段上にスパとフィットネスセンターがあります。

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  カウンセリング時に利用するソファ。一人一人の状態に合わせたきめ細やかなカウンセリングがあり、パーソナライズメニューも提案してくれます。

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  スターアニスやハチミツ、花梨シロップをトッピングにした北海道産の温かいあずき茶で施術前に体を温め、ヒマラヤ塩、硫黄塩などでミネラルと塩分を補給。

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  3種類のオイルを手に取り、その日の気分に一番合う香りのオイルを選べます。

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  個室に移動したら、ソルト入りの足湯からスタート。温まったら足をマッサージしながら保湿してくれる贅沢なひと時。

Point3　予約必須！至福のホテルスパ
このホテルに泊まる際に絶対に予約したいのが、タイ発祥の名門スパブランドとして世界的に名高いHARNNによる「ザ・スパ by HARNN（ザ スパ バイ ハーン）」。2024 WORLD LUXURY SPA AWARDS」において2部門を受賞した輝かしい実績のスパで、オリジナルの爽やかなバームやオイルを使って施術するタイ伝統のボディマッサージが秀逸です。

ボディのお勧めは、ハーブボールの温湿布が含まれるドライマッサージ「ザ スピリット（タイヨガ ストレッチマッサージ）」、タイ古式マッサージとアロマセラピーマッサージを融合した「ザ ソウルフル（タイ‐アロマ オイル マッサージ)）、ゆっくりと筋肉の深部にアプローチして疲労を回復する「ザ レジャー（ディープティシュー マッサージ）」の3種類。いずれもセラピストのハンドマッサージによるもので60分（¥22,000）と90分（¥27,700）から選べ、ここでしか味わえない極上のリラクゼーションと深いリラックスをもたらしてくれます。